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隷従超鋼ヴァギナス [3] 浸蝕編
第1章 シンクロ露出ブリーフィング
――ご主人様、ンハアッ……感謝いたしますっ! はあああんっ! 乳首こんなにビンビン……見てぇ……
スクリーンからこぼれ出すほどの見事なバストを両手で持ち上げ、カメラに見せつけるように長い指先を柔肉の中で淫らに屈伸させる。
「ここでもうひとつの事実を発表する。それは敵の正体だ。機兵獣などから採取したものの写真になるが……この小さな金属片のような生命体こそが我らを滅亡寸前にまで追い込んだ敵の正体なのだ」
ケイが乳房を持ち上げ、その舌先を綺麗なピンクの乳首にペロペロと這わせてみせる。
その姿にどよめきが起こった。
――おいおい、人前ではしたないぞ。
――でもっ……でもぉ……
「事実、彼らは金属なのだよ。私は仮にパラサイトメタルと名付けた。彼らは有機生命体に取りつき、そして操る。つまり、我々が機械兵器だと思っていた淫機獣や機兵獣はロボットではなかったのだ。このパラサイトメタルたちに寄生された異星の生物だったというわけだ」
皆、食い入るようにスクリーン上の異様な姿に見入っていた。
カメラが引き、ケイの全身を画面に入れる。口と手による乳房への愛撫を休めずに、腰を突き上げるようにしてくねらせ、あられもなく女の中心を振り乱す様が闇の中に投影される。
――見られてると感じちゃうのッ! ハアッ! ケイは……ケイはエッチな娘だからっ! 好きなのっ! クセになっちゃったの! ご主人様に憶えさせられてしまったンですッ! アッ……アアッ! オマンコせつないっ!
今度はカメラが淫裂に寄る。生え揃った恥毛の一本一本までよく見える距離。その匂いすら嗅ぎ取れそうだ。
スクリーンからこぼれ出すほどの見事なバストを両手で持ち上げ、カメラに見せつけるように長い指先を柔肉の中で淫らに屈伸させる。
「ここでもうひとつの事実を発表する。それは敵の正体だ。機兵獣などから採取したものの写真になるが……この小さな金属片のような生命体こそが我らを滅亡寸前にまで追い込んだ敵の正体なのだ」
ケイが乳房を持ち上げ、その舌先を綺麗なピンクの乳首にペロペロと這わせてみせる。
その姿にどよめきが起こった。
――おいおい、人前ではしたないぞ。
――でもっ……でもぉ……
「事実、彼らは金属なのだよ。私は仮にパラサイトメタルと名付けた。彼らは有機生命体に取りつき、そして操る。つまり、我々が機械兵器だと思っていた淫機獣や機兵獣はロボットではなかったのだ。このパラサイトメタルたちに寄生された異星の生物だったというわけだ」
皆、食い入るようにスクリーン上の異様な姿に見入っていた。
カメラが引き、ケイの全身を画面に入れる。口と手による乳房への愛撫を休めずに、腰を突き上げるようにしてくねらせ、あられもなく女の中心を振り乱す様が闇の中に投影される。
――見られてると感じちゃうのッ! ハアッ! ケイは……ケイはエッチな娘だからっ! 好きなのっ! クセになっちゃったの! ご主人様に憶えさせられてしまったンですッ! アッ……アアッ! オマンコせつないっ!
今度はカメラが淫裂に寄る。生え揃った恥毛の一本一本までよく見える距離。その匂いすら嗅ぎ取れそうだ。