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母娘
第1章
彼女がまた目を大きくし、俺を見る。
非難している目だ。
俺は簡単には思い通りにならない。
彼女を見つめ、またキスをした。
「舌を出してください」
そう指示した。
ゆっくりと彼女の唇の間から舌が伸ばされた。
その舌を舐めた。
そして吸った。
そうしながら突き上げを再開した。
「ああっ! いいっ! ああっ!」
彼女が仰け反る。
唇が離れた。
喘ぐ彼女を突きながら、淡々とした口調で訊いた。
「気持ちいいですか? お義母さん」
彼女は、目をつむりながら何度も首を縦に振る。
このまま、この動きが続けられると思っているのだろう。
俺は止まった。
非難している目だ。
俺は簡単には思い通りにならない。
彼女を見つめ、またキスをした。
「舌を出してください」
そう指示した。
ゆっくりと彼女の唇の間から舌が伸ばされた。
その舌を舐めた。
そして吸った。
そうしながら突き上げを再開した。
「ああっ! いいっ! ああっ!」
彼女が仰け反る。
唇が離れた。
喘ぐ彼女を突きながら、淡々とした口調で訊いた。
「気持ちいいですか? お義母さん」
彼女は、目をつむりながら何度も首を縦に振る。
このまま、この動きが続けられると思っているのだろう。
俺は止まった。