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母娘
第1章
「こうですか?」
ずんっ、と腰を深く入れた。
奥の壁にぶつかった。
「はああっ!……そう!」
欲しいものをあげたのに、泣きそうな顔がもっとひどくなる。
もう一度突く。
その位置で止まる。
「お義母さん、こうですか?」
無言で何度も首を縦に振る。
何度か同じ深い場所を突いた。
動きを止めた。
彼女の体が、がくがくと震えた。
目を見開き、俺を見た。
なぜ? という顔をした。
それには答えず、微笑み、彼女にキスをした。
舌を差し込む。
彼女が舌で迎えた。
そのまま彼女を突いた。
深く、何度も突く。
「あっ! ああっ!」
唇が離れる。
彼女が顔を左右に振る。
目をつむり、与えられる快楽に体を預けようとしていた。
俺は突然動きを止めた。
ずんっ、と腰を深く入れた。
奥の壁にぶつかった。
「はああっ!……そう!」
欲しいものをあげたのに、泣きそうな顔がもっとひどくなる。
もう一度突く。
その位置で止まる。
「お義母さん、こうですか?」
無言で何度も首を縦に振る。
何度か同じ深い場所を突いた。
動きを止めた。
彼女の体が、がくがくと震えた。
目を見開き、俺を見た。
なぜ? という顔をした。
それには答えず、微笑み、彼女にキスをした。
舌を差し込む。
彼女が舌で迎えた。
そのまま彼女を突いた。
深く、何度も突く。
「あっ! ああっ!」
唇が離れる。
彼女が顔を左右に振る。
目をつむり、与えられる快楽に体を預けようとしていた。
俺は突然動きを止めた。