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母娘
第1章
彼女が顔を寄せる。
鼻息が触れる。
下から陰嚢を包み込むように手のひらに乗せ、持ち上げた。
陰茎が水平になる。
彼女がまだ柔らかいそれを口に吸い込んだ。
彼女の鼻が俺の陰毛に潜り込む。
口の中で転がされた。
唾液と混ざり合う。
俺の意に反して、それは急速に充血していき、形を変えていった。
太くなり、先が伸びていく。
彼女の口の中で転がらなくなった。
喉の奥に当る。
彼女が吐き出す。
「ああっ、早く!」
再度口を大きく開け、くわえ、唇で外周をぴったりと覆う。
顔を前後に動かす。
「お義母(かあ)さん、そんな急にどうしたんですか?」
彼女が口を離す。
「秀行さん! 待ちきれないの! 早くっ! 早く大きくなって!」
彼女は立ちがると、後ろに軽く結っていた長い髪をほどいた。
ワンピースの後ろのファスナーを自分でおろした。
ワンピースが足元に落ちる。
パンティーを脱ぐとき、髪が前にさらさらと流れ、彼女の体を隠した。
脱ぎ終わると、俺の服も脱がしにかかった。
一度のばんざいで、俺は素っ裸になった。
向かい合う。
鼻息が触れる。
下から陰嚢を包み込むように手のひらに乗せ、持ち上げた。
陰茎が水平になる。
彼女がまだ柔らかいそれを口に吸い込んだ。
彼女の鼻が俺の陰毛に潜り込む。
口の中で転がされた。
唾液と混ざり合う。
俺の意に反して、それは急速に充血していき、形を変えていった。
太くなり、先が伸びていく。
彼女の口の中で転がらなくなった。
喉の奥に当る。
彼女が吐き出す。
「ああっ、早く!」
再度口を大きく開け、くわえ、唇で外周をぴったりと覆う。
顔を前後に動かす。
「お義母(かあ)さん、そんな急にどうしたんですか?」
彼女が口を離す。
「秀行さん! 待ちきれないの! 早くっ! 早く大きくなって!」
彼女は立ちがると、後ろに軽く結っていた長い髪をほどいた。
ワンピースの後ろのファスナーを自分でおろした。
ワンピースが足元に落ちる。
パンティーを脱ぐとき、髪が前にさらさらと流れ、彼女の体を隠した。
脱ぎ終わると、俺の服も脱がしにかかった。
一度のばんざいで、俺は素っ裸になった。
向かい合う。