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母娘
第1章  
今年で四十歳の彼女の体は、お腹に薄いたるみが見えるが、くびれはあり、胸はまだ十分な張りを残している。
抱きついてきて、先ほどと同じように舌を入れてきた。
左手で、俺の肉の棒を上下にさする。
「ああ……すごい、硬い……」
それはもう、垂直に立ち上がっていた。
「昨日、鈴花と、したでしょ……?」
すねた目で俺を覗き込む。
「夫婦ですから……鈴花はまだ二十歳ですし、俺も三十です。それに鈴花はお義母さんと同じで……好きですし……」
俺は笑って見せた。
「もうっ……私、部屋の前で聴いてたのよ……もう気が狂いそうだったわ……秀行さんたら……鈴花の中に出すんだもの」
「それは、お義母さんに早く孫の顔を見せたいからですよ」
「もうっ、いじわる!」
とがらせた口元が、鈴花そっくりだった。
彼女は敷かれた布団の上にお尻を付くと、私の手を引っ張った。
「早く、来て、私にもちょうだい……」
引っ張られ、否応なしに彼女の脚の間に膝をつく。
あきらめて、彼女の両ひざに手を置き、両側に開いた。
膝脚立ちで彼女に近づく。
俺の硬く伸びた先端が届く位置に来た。
何度見ても思う。
陰毛の生え方が鈴花とまったく同じだ。
濃く長く、生え際は縦長で、へその下から割れ目の縁を覆い、肛門まで薄く続いている。
女の「作り」もそっくりだ。
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