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パラダイスパレスの淫らな晩餐
第2章 キオ
「ふふ、その調子ですよ、キオさん……さて、邪魔なものは全て取り去ってしまいましょうね……」

 悶え狂うキオを他所に、いたって冷静に少年はキオの下半身を脱がしにかかる。キオの下半身を僅かに覆っていたマイクロビキニパンツは、今の責めで完全にずり落ちて太腿にぶら下がってるだけの状態だったが、その留め紐がほどかれ、ついにキオは生まれたままの姿にされてしまった。少年はキオのスラリとした両脚を指でつまんで大きく開き、曝されたキオの秘所をじっくりと観察する。

「うん、色素の沈着もなく鮮やかないい色をしている……食欲をそそりますね。恥毛も少な目だし、喉に引っかからなさそうだ。割れ目もぴっちりとしていて身が締まっていそうですね」

 シェフの目線でしっかり分析しながらも、てきぱきと手順を進めるのも忘れない。スパイスを山盛りにした巨大なボウルを取り出し、素早く手指に粉末をつける。そのまま両手でキオを包み込むようにして持ちながら、愛撫も兼ねて乳や股間に調味料をくちゃくちゃと揉み込んでゆく。キオはといえば、されるがままに喘ぎ声を上げ続けていた。

「あふぅ……アンッ……そこっ……イイ……アアン……イイのお……もっと、もっとぉ……」

「下拵えはこれでよし。さて、ここからどう調理しようかな?」


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淫乱剣士の踊り喰い  →5章へ(目次から移動)
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