この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
パラダイスパレスの淫らな晩餐
第3章 エヌフィーヌ
「はひっ……ヒィィン! あっ、アアン! やんっ……あっ……ひゃあっ……ひゃあああああっ……アア、アアン! ああ、ああ、あああああああああっ! らめっ……らめえええええっ」
肉襞をこする金属の冷たい感触、ゾッとするはずのそれが、これほどに快感をもたらすとは! エヌフィーヌの肉の花びらはいつしか熟れほころび、その奥から蜜液をとろとろと滴らせ始めていた。
ぢゅぷっ……ちゅぷうううっ!
「や、やぁんっ! やん、やんっ! ああんっ、はあああん! 嘘っ……こんな……ああっ……イイッ……あ、イイッ! はあああっ……気持ち良いッ!」
「フフ、声もだんだん色っぽくなってきましたね! いいですよ、もっと甘く喘いでください……それが味を良くするんです! そら、もっと、もっと!」
(だめぇ……このままじゃ……はあうっ……な、為す術なく食べられてしまう……で、でも……アアンッ……は、かあ……き、気持ち良すぎて……)
抵抗できない。麻痺して身体が動かないばかりか、この苛烈な性虐によって思考能力すら奪われてゆく。
「うあああっ……アン、アン! あはあっ……はあっ……ひゃいいいっ!」
膣内に突き込まれるフォークだけでは飽き足らず、少年はナイフの先でエヌフィーヌの乳房をふよふよと愛撫する。白い巨肉が刃の側面によってゆさゆさと上下左右に揺すぶられ、その震動が快感となってキンキンとエヌフィーヌの脳髄に火花を晒す。
「ああんっ……胸っ……胸はダメなのおっ……はあっ……そんなにっ……そんなにこねまわさないでえっ!」
股間の肉唇からは愛蜜を滴らせ、乳房はほんのりと上気して美しい桃色となっていた。
「……フルーティ! エヌフィーヌさん、素晴らしいよ! 貴女は今、甘い甘い牝果実です!」
「あ……ハアアアアアアン!」
白い皿の上のピンクの果実。エヌフィーヌの全身は、熟し、とろけきった果肉のようになっていた。
「フフ、出来上がってきましたね……さて、この美しき食材をどう賞味すべきか……」
蜜ミルクの砂糖づけ →6章へ(目次から移動)
ゲテ物の寄生蟲和え →7章へ(目次から移動)
肉襞をこする金属の冷たい感触、ゾッとするはずのそれが、これほどに快感をもたらすとは! エヌフィーヌの肉の花びらはいつしか熟れほころび、その奥から蜜液をとろとろと滴らせ始めていた。
ぢゅぷっ……ちゅぷうううっ!
「や、やぁんっ! やん、やんっ! ああんっ、はあああん! 嘘っ……こんな……ああっ……イイッ……あ、イイッ! はあああっ……気持ち良いッ!」
「フフ、声もだんだん色っぽくなってきましたね! いいですよ、もっと甘く喘いでください……それが味を良くするんです! そら、もっと、もっと!」
(だめぇ……このままじゃ……はあうっ……な、為す術なく食べられてしまう……で、でも……アアンッ……は、かあ……き、気持ち良すぎて……)
抵抗できない。麻痺して身体が動かないばかりか、この苛烈な性虐によって思考能力すら奪われてゆく。
「うあああっ……アン、アン! あはあっ……はあっ……ひゃいいいっ!」
膣内に突き込まれるフォークだけでは飽き足らず、少年はナイフの先でエヌフィーヌの乳房をふよふよと愛撫する。白い巨肉が刃の側面によってゆさゆさと上下左右に揺すぶられ、その震動が快感となってキンキンとエヌフィーヌの脳髄に火花を晒す。
「ああんっ……胸っ……胸はダメなのおっ……はあっ……そんなにっ……そんなにこねまわさないでえっ!」
股間の肉唇からは愛蜜を滴らせ、乳房はほんのりと上気して美しい桃色となっていた。
「……フルーティ! エヌフィーヌさん、素晴らしいよ! 貴女は今、甘い甘い牝果実です!」
「あ……ハアアアアアアン!」
白い皿の上のピンクの果実。エヌフィーヌの全身は、熟し、とろけきった果肉のようになっていた。
「フフ、出来上がってきましたね……さて、この美しき食材をどう賞味すべきか……」
蜜ミルクの砂糖づけ →6章へ(目次から移動)
ゲテ物の寄生蟲和え →7章へ(目次から移動)