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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第1章 学園女子ハンターズ
自分が辱められていてもなお、人を思いやることが出来るのが良子の長所だ。だが、この場合はそれが良かったのかどうか――
「素晴らしい! ツルツルマンコ! 鑑賞したい、もっと写真に残したい! しかし皆さん、あくまでも今回はスク水の撮影会……パイパンマンコの撮影会ではありません!」
司会者がスクール水着を手に、着替えの手伝いボランティに渡す。
「名残惜しいけれども、パイパンマンコとはしばしのお別れだ~! しかしっ! しかし僕らは忘れない! 三杉沢良子、キミの雄姿を! 万感の思いを込めて……無毛のアソコに拍手っ! 拍手ゥッ!」
司会に乗せられた拍手の音がシャッター音に混ざって湧きおこる。良子はというと、無理やり足を通され、下半身に水着をつけさせられていた。
「やめてくださいっ! やめてっ……やめてええっ!」
次は上半身だ。もがく良子を他所に、ひとつ、またひとつとブラウスのボタンが外されていく。露出したブラジャーの白がフラッシュで激しく瞬いた。
「マニア大絶賛の控え目おっぱい! そのブラジャーは本当に必要か? さあ、出るぞ! しかと見よ、その胸の無限の将来性……」
「ああっ……や、やあっ……ダメッ……あ、外さないで……嫌っ……嫌、嫌!」
良子に対して聞く耳を持つ者など誰もいない。無情に背中のホックが外され、ブラが床に落ちると、現れたのは良子の薄い胸……乳房と言うにはまだ未熟な薄肉だった。
「素晴らしい! ツルツルマンコ! 鑑賞したい、もっと写真に残したい! しかし皆さん、あくまでも今回はスク水の撮影会……パイパンマンコの撮影会ではありません!」
司会者がスクール水着を手に、着替えの手伝いボランティに渡す。
「名残惜しいけれども、パイパンマンコとはしばしのお別れだ~! しかしっ! しかし僕らは忘れない! 三杉沢良子、キミの雄姿を! 万感の思いを込めて……無毛のアソコに拍手っ! 拍手ゥッ!」
司会に乗せられた拍手の音がシャッター音に混ざって湧きおこる。良子はというと、無理やり足を通され、下半身に水着をつけさせられていた。
「やめてくださいっ! やめてっ……やめてええっ!」
次は上半身だ。もがく良子を他所に、ひとつ、またひとつとブラウスのボタンが外されていく。露出したブラジャーの白がフラッシュで激しく瞬いた。
「マニア大絶賛の控え目おっぱい! そのブラジャーは本当に必要か? さあ、出るぞ! しかと見よ、その胸の無限の将来性……」
「ああっ……や、やあっ……ダメッ……あ、外さないで……嫌っ……嫌、嫌!」
良子に対して聞く耳を持つ者など誰もいない。無情に背中のホックが外され、ブラが床に落ちると、現れたのは良子の薄い胸……乳房と言うにはまだ未熟な薄肉だった。