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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第1章 学園女子ハンターズ
「どうだあああっ! これがロリータ! 幼女風おっぱいのエスカルゴ! 槍出せ、角出せ、乳首だぜ! そう、おっぱいなんて飾りです! 偉い人はそれがわからんのです! ほんのり膨らんだだけの胸板に直接ビーチク……その風情をキミは理解できるか!」
「いやあ……見ないでぇ……」
羽交い絞めされて、隠すことも許されず。揶揄ともつかぬあからさまな言葉で囃される。羞恥で真っ赤になった良子の顔と同様、露出した素肌も主に染まってピンク色となっている。
《良子! 変身するのよ! コイツらブッ飛ばしてやるから!》
(でもっ、でも……)
あくまでも、裸身を晒して辱めを受けるのは自分だけにしたい。リョーコのように戦う力を持たない自分に出来ることせめてのこと。そう思えば、耐えることができる。
「そしてまたもや、ロリータおっぱいともさようならだ! さあ、今、ハンターズ特製スクール水着に三杉沢良子が……イン!」
(特製……?)
司会の言葉が引っかかった。
「三日間、媚薬に漬けたこの水着……果たしてどこまで耐えられるのか!」
(媚薬……ですって?)
《変身よ! 良子!》
リョーコに変身! →二章へ(このまま次へ)
良子のまま耐える →三章へ(目次から移動)
「いやあ……見ないでぇ……」
羽交い絞めされて、隠すことも許されず。揶揄ともつかぬあからさまな言葉で囃される。羞恥で真っ赤になった良子の顔と同様、露出した素肌も主に染まってピンク色となっている。
《良子! 変身するのよ! コイツらブッ飛ばしてやるから!》
(でもっ、でも……)
あくまでも、裸身を晒して辱めを受けるのは自分だけにしたい。リョーコのように戦う力を持たない自分に出来ることせめてのこと。そう思えば、耐えることができる。
「そしてまたもや、ロリータおっぱいともさようならだ! さあ、今、ハンターズ特製スクール水着に三杉沢良子が……イン!」
(特製……?)
司会の言葉が引っかかった。
「三日間、媚薬に漬けたこの水着……果たしてどこまで耐えられるのか!」
(媚薬……ですって?)
《変身よ! 良子!》
リョーコに変身! →二章へ(このまま次へ)
良子のまま耐える →三章へ(目次から移動)