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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第2章 リョーコに変身!
よろよろとだが、なんとか立ち上がる。しかし、その姿はむしろ逆にハンターズたちを悦ばせてしまうことになった。
「す……すげえっ……女教師のスク水姿って、こんなにエロかったんだな……」
「おっぱいハミ出そーになってんじゃん!」
「ちっ……乳首がハッキリ~! 絶対勃ってんぜ、アレ!」
「ケ……ケツも! 見ろ、食い込んだとこからぷりんって……くはあぁ~、生きてて良かったあ!」
「くっ……」
卑猥な言葉など、いつもなら怒鳴り返してやるところだが、今は言い返す余裕もない。胸を隠すようにしてファイティングポーズをとる。
(と、とにかく……一刻も早くこいつらを倒すのよ……)
「らあっ!」
ジムで鍛えたキックボクシングの必殺の蹴りが空を切り裂く。しかし、狙われた仮面の男子はあっさりとそれを躱す。
「くっ……スピードが……出ない」
しかも、蹴りを放つったために股間に食い込んだ水着が新たな疼きを生み出し、リョーコの動きを止めさせる。
「ううっ……ン……ハゥ……」
「おや、おやおや、おやおやおや~、先生~? どうかしましたか~?」
そのまま男子生徒はリョーコの背後に回り込み、抱きすくめるようにして両手で乳房を掴む。
「……ハァンッ!」
その衝撃に、リョーコは大きく仰け反った。立っていられない。体重を男子生徒に預けてしまう。
「可愛い声だね、センセ」
嘲るような甘い囁きが耳朶を打つ。
「だ、黙れ……あ、クウーッ!」
両手それぞれの親指と人差し指で左右の乳首をつままれ、リョーコは声を上げてしまった。
「す……すげえっ……女教師のスク水姿って、こんなにエロかったんだな……」
「おっぱいハミ出そーになってんじゃん!」
「ちっ……乳首がハッキリ~! 絶対勃ってんぜ、アレ!」
「ケ……ケツも! 見ろ、食い込んだとこからぷりんって……くはあぁ~、生きてて良かったあ!」
「くっ……」
卑猥な言葉など、いつもなら怒鳴り返してやるところだが、今は言い返す余裕もない。胸を隠すようにしてファイティングポーズをとる。
(と、とにかく……一刻も早くこいつらを倒すのよ……)
「らあっ!」
ジムで鍛えたキックボクシングの必殺の蹴りが空を切り裂く。しかし、狙われた仮面の男子はあっさりとそれを躱す。
「くっ……スピードが……出ない」
しかも、蹴りを放つったために股間に食い込んだ水着が新たな疼きを生み出し、リョーコの動きを止めさせる。
「ううっ……ン……ハゥ……」
「おや、おやおや、おやおやおや~、先生~? どうかしましたか~?」
そのまま男子生徒はリョーコの背後に回り込み、抱きすくめるようにして両手で乳房を掴む。
「……ハァンッ!」
その衝撃に、リョーコは大きく仰け反った。立っていられない。体重を男子生徒に預けてしまう。
「可愛い声だね、センセ」
嘲るような甘い囁きが耳朶を打つ。
「だ、黙れ……あ、クウーッ!」
両手それぞれの親指と人差し指で左右の乳首をつままれ、リョーコは声を上げてしまった。