この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第2章 リョーコに変身!
「や、やめろぉ……やめなさい……」
突き放そうにも力が出ない。抗う言葉も弱々しく、どこか甘い音色となってしまっている。
「見ろよ、たまんねぇ表情!」
「悩ましいってのはこういうのを言うんだな!」
「はあっ……うっ……ウウンッ!」
乳首をクイクイと引っ張られたり、ねじられたりするたびによがり声を上げて身体を震わせるリョーコにハンターズの会員たちが色めき立つ。
《リョーコさん! リョーコさん!》
頭の中で良子が必死に叫ぶ。
「大丈夫……これ……くらい、何でも……な……アウウッ!」
「大丈夫ですか、そーですか……おい、皆! リョーコ先生はもっと刺激がないと物足りないみたいだぜ!」
大丈夫でないことは眉根を寄せて必死に快感に耐えるリョーコの表情で一目瞭然なのだが、良子に答えたつもりの言葉にハンターズが意地悪く応える。その、乳首を責めていた手がスルスルと下へ降り、水着のクロッチの隙間から内部へと侵入する。
ショリ……
茂る若草の触れると、ハンターズの男子は嬉しそうな声を上げた。
「おやおや! 先生になると毛があるんですね! 立派にモジャってるぜ!」
「い、言うなぁ……」
「アソコも大人のマンコかなあ~?」
もそもそと秘所をまさぐる指が、肉裂に到達した。
「アアッ!」
突き放そうにも力が出ない。抗う言葉も弱々しく、どこか甘い音色となってしまっている。
「見ろよ、たまんねぇ表情!」
「悩ましいってのはこういうのを言うんだな!」
「はあっ……うっ……ウウンッ!」
乳首をクイクイと引っ張られたり、ねじられたりするたびによがり声を上げて身体を震わせるリョーコにハンターズの会員たちが色めき立つ。
《リョーコさん! リョーコさん!》
頭の中で良子が必死に叫ぶ。
「大丈夫……これ……くらい、何でも……な……アウウッ!」
「大丈夫ですか、そーですか……おい、皆! リョーコ先生はもっと刺激がないと物足りないみたいだぜ!」
大丈夫でないことは眉根を寄せて必死に快感に耐えるリョーコの表情で一目瞭然なのだが、良子に答えたつもりの言葉にハンターズが意地悪く応える。その、乳首を責めていた手がスルスルと下へ降り、水着のクロッチの隙間から内部へと侵入する。
ショリ……
茂る若草の触れると、ハンターズの男子は嬉しそうな声を上げた。
「おやおや! 先生になると毛があるんですね! 立派にモジャってるぜ!」
「い、言うなぁ……」
「アソコも大人のマンコかなあ~?」
もそもそと秘所をまさぐる指が、肉裂に到達した。
「アアッ!」