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第2章 リョーコに変身！

　おねだりが次から次へと止まることなくことなく唇を割る。

　リョーコはもう耐えることなく、快感を貪るように全身をくねらせて悶えまくった。その姿にパシャバシャとシャッター音が、浴びせられ、増々劣情を駆り立てる。

「どうですか、素晴らしいでしょう！どこが良いんです？　マンコでしょ？　オマンコイイって言って下さいよ！」

「オ……オマンコ、オマンコイイッ！」

　ついにリョーコは促されるまま、卑猥な言葉を口にしてしまった。

《リョ、リョーコさん……そんな……》

　信じられぬリョーコの痴態に、頭の中で良子が愕然とする。が、すでにその声はリョーコには届いていなかった。

「こんな素晴らしい気分にさせてくれる我々をやっつけようだなんて、間違っているとは思いませんか！」

「あひぃぃぃぃ！　ハ、ハイ！　間違っ……私が間違っていました！　オマンコイイの、素敵っ……素敵ですっ！　ひうっ……ひぶぃう！　んあああああああああああ！」

「フッ……じゃあ、ハンターズは先生公認ということですね」
「公認しますっ……みんな、気持ち良くしてっ……アアン！　もっとお！」
「じゃあ、お礼にもう一本。アナルに二号をブチ込んであげましょう」

　ハンターズがリョーコの尻を抱え上げ、床に置かれた特大玩具目掛けて、そのアナルをダイブさせる。

　ブズワアァッ！

「ヒイイイッ！　お尻もイイイイ！」

　会議室に轟くリョーコの歓喜の声。シャッターを切る音とフラッシュの光芒がそれに続いた。


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