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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第3章 良子のまま耐える
「ポ、ポーズって……は、うっ!」
再び大きな快感の波に襲われ、良子は自分で自分を抱きしめるように、両腕にぎゅっと力を込めて身を縛らせる。そうしないとジンジンしているアソコに手をやってしまいそうだ。膝は笑い、今にも床についてしまいそうなのをブルブルと震えながら堪えるのが精いっぱい。まさに立つのがやっとの状態だというのに、ポーズなどとれるわけがなかった。
「ポーズだよお! カメラマンの皆が思わずシャッターを切っちゃうようなグイグイ来るポーズ、お願い!」
「く……ン……アハゥッ……で、できません……アアッ……無理っ……こんな状態じゃ無理ですっ……」
「無理だってえ~? じゃあ仕方ない、皆で手伝ってあげるしかないね!」
「え? あ、ひゃああっ! 何するの! あっ、アアン! 止めてください!」
司会の言葉と同時に周りの男子生徒たちが良子に群がった。
「ほらほら、そんな格好じゃ体つきがちゃんと見えないよ!」
「拙者としては、ポーズよりむしろアングルにこだわりたいでござる!」
「足もホラ、ちゃんと伸ばして、大きく広げて!」
「メリハリなさそでありそで……やっぱりないよねっていう体形が良子ちゃんのセールスポイントだからねー。もっとそこ強調していこうか」
文字通り、手取り足取りポーズを強制させられる。
「ああっ……だめえっ……触らないで! アンッ……そこっ……そんなとこ触られたらっ……ひゃんっ!」
広げた両脚の下に潜り込んでカメラを構える男子が、良子の太ももの内側を撫ぜる。触れられただけでビクッと良子のヒップは跳ね上がり、過剰な反応がギャラリーを沸かせる。
両手首を掴まれて高く腕を持ち上げられてしまった良子は、満足に抗うこともできないまま、ローアングルで股間を激写されてしまう。
再び大きな快感の波に襲われ、良子は自分で自分を抱きしめるように、両腕にぎゅっと力を込めて身を縛らせる。そうしないとジンジンしているアソコに手をやってしまいそうだ。膝は笑い、今にも床についてしまいそうなのをブルブルと震えながら堪えるのが精いっぱい。まさに立つのがやっとの状態だというのに、ポーズなどとれるわけがなかった。
「ポーズだよお! カメラマンの皆が思わずシャッターを切っちゃうようなグイグイ来るポーズ、お願い!」
「く……ン……アハゥッ……で、できません……アアッ……無理っ……こんな状態じゃ無理ですっ……」
「無理だってえ~? じゃあ仕方ない、皆で手伝ってあげるしかないね!」
「え? あ、ひゃああっ! 何するの! あっ、アアン! 止めてください!」
司会の言葉と同時に周りの男子生徒たちが良子に群がった。
「ほらほら、そんな格好じゃ体つきがちゃんと見えないよ!」
「拙者としては、ポーズよりむしろアングルにこだわりたいでござる!」
「足もホラ、ちゃんと伸ばして、大きく広げて!」
「メリハリなさそでありそで……やっぱりないよねっていう体形が良子ちゃんのセールスポイントだからねー。もっとそこ強調していこうか」
文字通り、手取り足取りポーズを強制させられる。
「ああっ……だめえっ……触らないで! アンッ……そこっ……そんなとこ触られたらっ……ひゃんっ!」
広げた両脚の下に潜り込んでカメラを構える男子が、良子の太ももの内側を撫ぜる。触れられただけでビクッと良子のヒップは跳ね上がり、過剰な反応がギャラリーを沸かせる。
両手首を掴まれて高く腕を持ち上げられてしまった良子は、満足に抗うこともできないまま、ローアングルで股間を激写されてしまう。