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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第3章 良子のまま耐える
 バシャッ! バシャ!

 スクール水着に覆われた股の間を打つストロボの光はまるで熱を持っいるかのように、良子のその部分を連続で灼く。

「あっ……アアン! 熱いっ……ふああっ……熱くなってくるっ……」
「イイヨ、イイヨー!」
「誰か乳首立たせろよ!」
「もう立ってるぜ……ヘヘッ」
「イマイチわかんないぜ、水着の上からポッチがくっきり見えてないとな」
「ヒヒッ……じゃあ俺が濡らして目立たせてやんよ!」

 そう言って、男子が一人、良子の胸に顔を寄せ、ベロリと舌を伸ばした。

「きゃああああああああっ!」

「エヒヒヒ……乳首ピンコ立ちにしてやっからな……むちゅうっ……ちゅぱちゅぱっ……チクビンコ!」

 ちうううううっ……

 水着の上からの強烈な吸い上げ!

「あああああああ、やあああああっ!」

 恐怖、だけではなかった。その叫び声には快感への陶酔が混ざっていた。

 ちゅぷっ……むにっ……くちっ、ちゅく、ぷゅちゅうっ……

 男子は巧みな唇使いで、水着の布地を挟んだまま器用に良子の乳首を啄む。

 ときに歯を使い、布地と乳首をこするようにして甘噛みしてみせたり、かと思うと舌を使って良子のわずかな柔肉ごと乳首を押し込んだり。そして、今や燃え盛る業火となった媚薬による悦感は、そうされる度に良子の理性を吹き飛ばしてしまうそうなほど猛り狂う。

「ああ! ああ! だ……めぇ……クゥ……きゃふっ……はあっ……あ、アアン、やあん……」
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