この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第5章 このまま様子を見る
「良子殿! 拙者も間もなくでござる! いっしょにイクでござるよ!」

 良子の舌で腰を突き上げるゴザルの男子が横たわったままグイと良子の腰を掴み、ラストスパートに入る。

 じゅぷっ……ぷっぷっ……ずちゅうぷうっ! パシイッ……パシイッ! パシイッ! パシイッ!

 尻にぶつかる腰の音が激しさを増す。初々しかった肉裂には蜜を溢れ垂らしたピンクの花弁が、出入りする肉棒にめくられて咲き誇り、蜜を絡めたその剛直が物凄い勢いで往復し、膣内の肉襞が摩擦される度に、良子の脳天まで快感が突き抜ける。

「あはあああんっ! イイッ……ああん、気持ちイイっ!」

《良子ちゃん! 良子! ダメよ! 堪えて!》

 快楽によって真っ白にショートししてしまっている良子の頭の中で、リョーコの呼びかけは虚しくこだまするだけだった。そして、そのときが訪れる。

「アアンッ! もう来るっ! だめっ……ああ……来ちゃう……イクッ……イッちゃう……ああ、あああ……」

「拙者もでござる! 良子殿のマンコ、素晴らしいでござるよ! ああっ……ぐうっ……中に……膣内に出すでござる!」

《やめろっ! やめろおおおおっ!》

「アアーッ! イクッ! イクーッ! イッちゃう……イッ……イ、イイッ……イッちゃ……あ、あ、あ……ア、」

「イクでござるうぅぅぅぅぅ!」
「……イクうぅぅぅうぅぅぅ!」

 どっぷぅぁあああああっ! 

 大量の精子が良子の膣道の中に噴出した。

「ふやあああああああっ! ひゃあいいいっ! イッ……熱っ……あついの出てるうっ………ア、ンハアアアアッ! 精子……精子なのぉ……ハアアアン……精子熱い……ああ、中……灼ける……ひあああ……ああ、ああ……アー、アー……」

 ザーメンを受け入れた余韻に浸りながら、良子は床の上に俯せに倒れた。

 高く突き上げた上体となったヒップの下からは、注ぎ込まれた白濁がねっとりと零れ、まだあどけなさの残る細い太腿を伝い落ちてゆく。
/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ