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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第5章 このまま様子を見る
「う、ああ……ああああ……」
リョーコの口から呻き声が漏れる。身体が動かない。それどころか、この上まだ、肉体は変わろうとしている!
みるみるうちに、今度はリョーコの巨乳がボリューム感はそのままに、やや縮まり、腰つきも細く、少女の華奢なそれへと変化してゆく。
「あ……く、こ、これは……私?」
(私だ……学生時代の……少女の頃の私の姿だ!)
ハンターズの前に現れたのは、スクール水着がよく似合う年頃の、それでいて発育が良く、同級生の男たちの視線を独り占めしたであろう女の子の姿のリョーコだった。
「お、おいおい! どーなってんだこりゃあ?」
「俺に聞くな! 童貞なんだよ!」
(はあっ……クソッ……動けない……)
なんとか立ち上がろうともがくリョーコだったが、力が入らず、ただ、ゆらゆらと誘うようにヒップを動かしただけの結果となる。
「あ、アンッ! 動け……動けぇ……」
その悩ましい様は、当然ながらハンターズの面々の劣情を刺激してまう。
「ゴクリ……良子ちゃんも良かったけど……こ、この女も……なんか……」
「い、イイよな……」
「ウチの女子どもと比べてもピカイチなんじゃねーか? 見ろ、あのケツ……」
「コイツ……女教師リョーコの学生時代の姿なのか?」
「わかんねえけど……」
「……っていうか、さっきの大人の良子ちゃんも、ちょっとそそるモノがあったぞ!」
「おお! そうだよな! お前とはいい酒が飲めそうだ!」
目の前で起きた信じられぬ変身劇に喧々諤々となる会議室。しばらく皆が騒ぐに任せていた司会者だったが、やがて大きく咳払いをすると、こう宣言した。
「諸君! どうやら我々は人知を超えた何事かに遭遇してしまったようです! この謎は簡単には解けそうにはありませんが……皆の力で究明してみようではありませんか!」
おお……
そうだ、そうだ、と同意の声が合が上がる。
「そこで提案です……」
→少女リョーコを実験 六章へ(このまま次へ)
→大人良子の特別授業 七章へ(目次から移動)
リョーコの口から呻き声が漏れる。身体が動かない。それどころか、この上まだ、肉体は変わろうとしている!
みるみるうちに、今度はリョーコの巨乳がボリューム感はそのままに、やや縮まり、腰つきも細く、少女の華奢なそれへと変化してゆく。
「あ……く、こ、これは……私?」
(私だ……学生時代の……少女の頃の私の姿だ!)
ハンターズの前に現れたのは、スクール水着がよく似合う年頃の、それでいて発育が良く、同級生の男たちの視線を独り占めしたであろう女の子の姿のリョーコだった。
「お、おいおい! どーなってんだこりゃあ?」
「俺に聞くな! 童貞なんだよ!」
(はあっ……クソッ……動けない……)
なんとか立ち上がろうともがくリョーコだったが、力が入らず、ただ、ゆらゆらと誘うようにヒップを動かしただけの結果となる。
「あ、アンッ! 動け……動けぇ……」
その悩ましい様は、当然ながらハンターズの面々の劣情を刺激してまう。
「ゴクリ……良子ちゃんも良かったけど……こ、この女も……なんか……」
「い、イイよな……」
「ウチの女子どもと比べてもピカイチなんじゃねーか? 見ろ、あのケツ……」
「コイツ……女教師リョーコの学生時代の姿なのか?」
「わかんねえけど……」
「……っていうか、さっきの大人の良子ちゃんも、ちょっとそそるモノがあったぞ!」
「おお! そうだよな! お前とはいい酒が飲めそうだ!」
目の前で起きた信じられぬ変身劇に喧々諤々となる会議室。しばらく皆が騒ぐに任せていた司会者だったが、やがて大きく咳払いをすると、こう宣言した。
「諸君! どうやら我々は人知を超えた何事かに遭遇してしまったようです! この謎は簡単には解けそうにはありませんが……皆の力で究明してみようではありませんか!」
おお……
そうだ、そうだ、と同意の声が合が上がる。
「そこで提案です……」
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