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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第6章 少女リョーコを実験
 校内の実験室。教壇前の大きな実験台の上にリョーコは寝かされていた。

 両手両足を大きく開いたXの字にして革製の拘束具でその身を固定され、誰が準備して来たものか、この学校の制服ではない真新しいセーラー服を着せられていた。

 しかし、せっかくの新品のセーラー服も、早々にはだけられ、リョーコの青春時代サイズの白い乳房が曝け出されていた。そればかりか、コードで繋いだ電極によって、桜色をした両の乳首が挟まれてしまっている。

 局部も同様に、捲りあげられたスカートの下に露出した秘裂は金属製の固定具でぱっくりと開かれ、無防備な膣内の肉襞にやはり幾本かの電極が取り付けられていた。

 実験台を取り囲む仮面のハンターズたちが、リョーコの体中を恣に弄ぶ。とりわけ、執拗なのはクリトリスへの責めだった。ローターを使って休むことなく微細な刺激が与え続けられる。

 ヴィ……ヴィィィィィィィィ!

「ンアアッ……もうやめてえっ……アアン、アハアアンッ! 感じる……感じちゃうからあっ……アッアッ……そこおっ……そんなに強くしちゃ……アアッ、ア、ア、アーッ! ひゃあん! イクッ! またイッちゃううううっ!」

 これでもう今夜何度目の絶頂だろうか、実験台の上のリョーコの身体がビクンと跳ねあがり、小刻みな痙攣に合わせて乳房がプルルと躍る。

 ビビッ! ビリリリリッ!

 リョーコがイクと同時に電流が電極へと流し込まれる。

「ガッ……ハアッ……アアッ! ンアアアッ!」

 リョーコの叫びは勿論、苦悶の叫びなのだが、絶頂の喘ぎと混ざってしまって端からは聞き分けられない。リョーコ自身、この電気ショックが苦しいのか、気持ちいいのかもうわけがわかなくなっていた。

「ハアッ……ハア……」
「もう、大分よくなってきたんじゃないか、これ?」
「リョーコちゃん、イキっぷりが素直になってきてるよ!」

 自分達と同じ年頃の外見となったリョーコに対するハンターズの呼びかけも随分と気安くなっていた。

「ヘヘッ……目の上のたんこぶだった恐怖のリョーコ先生も、こうなっちゃ可愛いモンだな……」
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