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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第6章 少女リョーコを実験
「おお、待ってました!」
「今度は何だ?」
最初に質問をしていたハンターズが再び尋ねる。
「次なる実験は反応テストです。女体に変化をもたらす最大のものいえば精子。皆さんの協力で集めたこのスペルマ溶液をリョーコ先生に注入して、どんな反応があるのか見るのです」
「注入……って」
「おマンコはもちろん、尻穴、口……ありとあらゆる穴から一気に注ぎ込みます。」
白衣の生徒は説明しながら、受け取った白濁の溶液を巨大な注射器のような形をした注入器に注ぎ込む。
「……ま、これもやってみたかったんだけですけどね!」
何本もの注入器にセットされたおどろおどろしい濃厚な白い汁液。
「やっ……やめて! そんなことしても何もならないわ! お願いっ……入れないで! もうやめて!」
「だまらっしゃい!」
再び、無線スイッチが入れられる。
「ハアンッ! イクーッ!」
仰け反ったリョーコの口に精液濁満タンの注射器が突っ込まれる
《ザーメンいっぱい……素敵ぃ……早くっ……早く注入してえ……》
うっとりとした声は頭の中の良子のものだ。
(良子ちゃん……ああ……私も、もう……ダメ……)
「今度は何だ?」
最初に質問をしていたハンターズが再び尋ねる。
「次なる実験は反応テストです。女体に変化をもたらす最大のものいえば精子。皆さんの協力で集めたこのスペルマ溶液をリョーコ先生に注入して、どんな反応があるのか見るのです」
「注入……って」
「おマンコはもちろん、尻穴、口……ありとあらゆる穴から一気に注ぎ込みます。」
白衣の生徒は説明しながら、受け取った白濁の溶液を巨大な注射器のような形をした注入器に注ぎ込む。
「……ま、これもやってみたかったんだけですけどね!」
何本もの注入器にセットされたおどろおどろしい濃厚な白い汁液。
「やっ……やめて! そんなことしても何もならないわ! お願いっ……入れないで! もうやめて!」
「だまらっしゃい!」
再び、無線スイッチが入れられる。
「ハアンッ! イクーッ!」
仰け反ったリョーコの口に精液濁満タンの注射器が突っ込まれる
《ザーメンいっぱい……素敵ぃ……早くっ……早く注入してえ……》
うっとりとした声は頭の中の良子のものだ。
(良子ちゃん……ああ……私も、もう……ダメ……)