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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第7章 大人良子の特別授業
静まりかえった放課後の教室。一般の生徒たちはすでに下校していなかったが、この教室の中にはそうでない生徒――仮面をつけたハンターズのメンバーたちがひしめくようにして席についていた。
彼らが見つめるのは教壇に立つ女教師、いや、女教師姿となった三杉沢良子だった。
少しだけ身長が伸びているものの、あどけない顔立ちの面影が、わずかに残る大人の良子。ほっそりとした長い手足、控え目だが、それなりに膨らんだ胸。
年上の女の色香を備えた体つきに、大人しそうな表情と眼鏡はそのままの良子は、知的美人といった風情だった。紺のスカートと白のブラウスという組み合わせも、良子の真面目で清楚な雰囲気によく似合っていた。
「それでは特別授業をはじめます……」
もう何度目だろうか。あの夜以来毎日、放課後になるとは大人の姿に変身させられ、こうしてハンターズの前に立たされているのだ。そして、特別授業とはすなわち――
「今日の実技の希望者のは挙手を……」
「はいっ!」「はいはいはいっ!」「ハイッ!」「俺っ! 俺、俺!」
良子が言い終えぬうちに一斉に手が上がる。
「それでは、あなた……」
「うおおっ……キターッ!」
指名された男子生徒が欣喜雀躍の態で立ち上がり、良子の傍らへとやってくる。
「それでは、いつもの様に、服の脱がし方から……アアンッ!」
脱がせる前に、直接ブラウスの上から乳房を揉まれ、良子が喘ぐ。一瞬腰を落した良子を、実技の男子が抱き留め、そのまま胸ボタンをふたつほど外すと、中へと手を突っ込む。なかなかの早業だった。
「ああっ……ん、お乳……ハアッ……感じちゃう……ブラの上からなんて、アアン、えっちぃ……」
彼らが見つめるのは教壇に立つ女教師、いや、女教師姿となった三杉沢良子だった。
少しだけ身長が伸びているものの、あどけない顔立ちの面影が、わずかに残る大人の良子。ほっそりとした長い手足、控え目だが、それなりに膨らんだ胸。
年上の女の色香を備えた体つきに、大人しそうな表情と眼鏡はそのままの良子は、知的美人といった風情だった。紺のスカートと白のブラウスという組み合わせも、良子の真面目で清楚な雰囲気によく似合っていた。
「それでは特別授業をはじめます……」
もう何度目だろうか。あの夜以来毎日、放課後になるとは大人の姿に変身させられ、こうしてハンターズの前に立たされているのだ。そして、特別授業とはすなわち――
「今日の実技の希望者のは挙手を……」
「はいっ!」「はいはいはいっ!」「ハイッ!」「俺っ! 俺、俺!」
良子が言い終えぬうちに一斉に手が上がる。
「それでは、あなた……」
「うおおっ……キターッ!」
指名された男子生徒が欣喜雀躍の態で立ち上がり、良子の傍らへとやってくる。
「それでは、いつもの様に、服の脱がし方から……アアンッ!」
脱がせる前に、直接ブラウスの上から乳房を揉まれ、良子が喘ぐ。一瞬腰を落した良子を、実技の男子が抱き留め、そのまま胸ボタンをふたつほど外すと、中へと手を突っ込む。なかなかの早業だった。
「ああっ……ん、お乳……ハアッ……感じちゃう……ブラの上からなんて、アアン、えっちぃ……」