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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第7章 大人良子の特別授業
ブラウスに潜り込んだ指先は、ブラジャー越しに柔肉を揉み、徐々に良子の性感を高めてゆく。ときどき、隙間から忍び込んで来て乳首の感触を確かめられ、その度に良子は声を上げる。
「アハァッ! ンアッ……ハゥン!」
「おいおい、もっと俺たちによく見えるようにしろよ!」
「……しゃあねぇなあ!」
見守る他の生徒たちに言われて、実技の男子は良子の背後に周り込み、乱れた胸元を見せつけるようにした。
このサービス精神に、教室内が一気に熱を帯びる。異様な興奮が、静かに盛り上がり始めていた。普段はおとなしい同級生が、清楚なイメージはそのままに成熟した大人の姿となって痴態を晒すのだ。これにときめかぬ男子などいるわけがない
はだけたブラウスからのぞく純白のブラは、縁にレースの入った少しセクシーなものだった。
「ヘッヘッヘ、今日もイイ声で鳴かせてあげますからね……先生」
男子生徒は片手で乳房をまさぐりながら、空いた方の手で、良子の両腕を背中に回してがっちり掴む。拘束されているかのような姿勢をとらされると、良子の中で燃え上がるものがあった。
「は……ア、ン……ふぐっ……」
そのまま、求められるままに唇を吸われる。少し体を捻った状態、交わす口づけは、やがてディープなものとなり、席についている生徒たちに見せつけるようにして絡まった舌を互いに行き来させる。
ぷちょ……ちゃぶっ……ちゅるるっ
「ン……ング……あむっ……フ、ンン……もっとぉ……」
「アハァッ! ンアッ……ハゥン!」
「おいおい、もっと俺たちによく見えるようにしろよ!」
「……しゃあねぇなあ!」
見守る他の生徒たちに言われて、実技の男子は良子の背後に周り込み、乱れた胸元を見せつけるようにした。
このサービス精神に、教室内が一気に熱を帯びる。異様な興奮が、静かに盛り上がり始めていた。普段はおとなしい同級生が、清楚なイメージはそのままに成熟した大人の姿となって痴態を晒すのだ。これにときめかぬ男子などいるわけがない
はだけたブラウスからのぞく純白のブラは、縁にレースの入った少しセクシーなものだった。
「ヘッヘッヘ、今日もイイ声で鳴かせてあげますからね……先生」
男子生徒は片手で乳房をまさぐりながら、空いた方の手で、良子の両腕を背中に回してがっちり掴む。拘束されているかのような姿勢をとらされると、良子の中で燃え上がるものがあった。
「は……ア、ン……ふぐっ……」
そのまま、求められるままに唇を吸われる。少し体を捻った状態、交わす口づけは、やがてディープなものとなり、席についている生徒たちに見せつけるようにして絡まった舌を互いに行き来させる。
ぷちょ……ちゃぶっ……ちゅるるっ
「ン……ング……あむっ……フ、ンン……もっとぉ……」