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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第2章 ユキといっしょに戦う
「イーッ!」
男たちが喜声を上げる。
「いやいや待て、待て! 鵜呑みにすんなって! ブラのタグ見て確認しねえと本当かどうかわからんぜ……」
その言葉にギクリとユキが身を強張らせたのを、戦闘員は見逃さなかった。
「ヘッ……もし嘘ついてたらよ……バインドでおっぱいギュウギュウに絞ってやるぜ?」
「……」
「Eカップってことでいいんだな?」
「ううっ……」
「よーし、パールゴージャスはEカップ! ファイナルアンサー!」
「待って、待ってちょうだい!」
「遅せーよ! ホレ、剥け、剥け!」
今度は男たちはユキのスーツの背中のファスナーを下ろし、ブラのホックを外してスルリと抜き取る。
「ひゃっほ~、ほかほかブラジャー!」
「Fよ! 本当はFですわ! ですから……ですから……」
「今頃言われてもな! ん? ケッ、本当だ。カップサイズFじゃねーか!」
「は~い、罰ゲ~ム!」
「おっぱ~いバインド!」
戦闘員にスイッチを入れられて、ユキのバインドが発動する。胸部から飛びだした新たな革バンドが、ぐるぐるとユキのFカップの乳房に巻きつき、締め上げる!
「くぅんっ! はあぁあぁあぁぁっ!」
「ぎゃーはっはっはっ!」
悶えるユキの様に戦闘員たちが沸く。
「あ、ああ……くあぁあぁ……」
「おい見ろ! あれは何だ?」
「ん? おおっ……これは……」
「おいおい、先っちょのあたりが尖ってきてるぞ! 右も、左も!」
「やっぱり何か隠し持っていたんじゃ……確認だ! 切り裂け!」
「や……あ……それ……ち、が……」
男たちが喜声を上げる。
「いやいや待て、待て! 鵜呑みにすんなって! ブラのタグ見て確認しねえと本当かどうかわからんぜ……」
その言葉にギクリとユキが身を強張らせたのを、戦闘員は見逃さなかった。
「ヘッ……もし嘘ついてたらよ……バインドでおっぱいギュウギュウに絞ってやるぜ?」
「……」
「Eカップってことでいいんだな?」
「ううっ……」
「よーし、パールゴージャスはEカップ! ファイナルアンサー!」
「待って、待ってちょうだい!」
「遅せーよ! ホレ、剥け、剥け!」
今度は男たちはユキのスーツの背中のファスナーを下ろし、ブラのホックを外してスルリと抜き取る。
「ひゃっほ~、ほかほかブラジャー!」
「Fよ! 本当はFですわ! ですから……ですから……」
「今頃言われてもな! ん? ケッ、本当だ。カップサイズFじゃねーか!」
「は~い、罰ゲ~ム!」
「おっぱ~いバインド!」
戦闘員にスイッチを入れられて、ユキのバインドが発動する。胸部から飛びだした新たな革バンドが、ぐるぐるとユキのFカップの乳房に巻きつき、締め上げる!
「くぅんっ! はあぁあぁあぁぁっ!」
「ぎゃーはっはっはっ!」
悶えるユキの様に戦闘員たちが沸く。
「あ、ああ……くあぁあぁ……」
「おい見ろ! あれは何だ?」
「ん? おおっ……これは……」
「おいおい、先っちょのあたりが尖ってきてるぞ! 右も、左も!」
「やっぱり何か隠し持っていたんじゃ……確認だ! 切り裂け!」
「や……あ……それ……ち、が……」