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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第2章 ユキといっしょに戦う
「何か言ってるぞ?」
「なんだ?」
「言ってみろ! 何が違うんだ? これは何だ!」
「ち……乳首……は、はあっ……乳首……ですわ……」
「馬鹿を言え! 乳首がこんなに目立つはずないだろう!」
「ち、が……あ、ああ……」
「やっぱり、直に見てみるしかねえな!」
「あ、ああ……やめ……やめて……」

「おい、俺がどう言えばいいか教えてやる。一回しか言わねえから、ちゃんと憶えろよ……」

 戦闘員の一人がユキの耳元で言うべき台詞を囁く。

「……よし、言えるな?」
「あ……うう……」

 ユキの眼からぼろぼろと大粒の涙がこぼれ落ちた。決して弱音を吐かないプライド高き少女の屈辱の涙だった。

「そ……それは……ユキの勃起乳首です……おっぱい絞られて感じてしまっただけですの……た、ただの……ただの、エ……エロチクビです……」

「ひゃあはっは! 言いやがった!」
「ただのエロチクビだとよ!」
「ククッ……お嬢様の勃起乳首は下品なサイズですねえ!」

 戦闘員がコスチユームの上から乳首をつまんで揺さぶる。

「あっ……ああっ……ダメッ……」
「ダメじゃねえっ! 気持ち良くねえのか? オラッ……乳首なんだろうが、コレはよぉっ!」
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