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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第3章 慌てず様子を見る
「う、おおっ……」
さすがに戦闘員たちからも声が漏れる。そこでさっとポールを回って再びヒップを向けるジュディ。お預けを喰らった形となって、戦闘員たちは皆、前のめりとなる。すでにジッパーが緩められていたジュディの黒いタイトスカートが、スルリと半分ずり落ち、ブラとお揃いのレースの黒ショーツと、ピンと張った尻肌が露わとなる。
「ふうっ……はああああ~ん!」
ドンピシャリのタイミングでのひと鳴きに、戦闘員たちが思わず歓声を上げる。
「い、いいぞ!」
「やるじゃねえか、姉ちゃん!」
「あのイリュージョンブラックがこんな……ファンになっちまいそうだ!」
「ファンではなく……ご主人様になって! ジュディを貴方の牝奴隷にしてぇっ!」
ヒップをクネクネクと左右に揺すり、スカートを足もとまでずり落とす。そのまま腰を波打たせ、何度も尻を突きあげる。最早、男たちり視線はジュディに釘づけだった。
「フンッ! モタモタやってんじゃないよ! さっさと大事な所を見せたらどうなんだい!」
どうやらジュディの人気っぷりが気に入らないらしい。ドワリーナが野次ともつかない命令を発した。
ジュディは両腕をポールに絡み付けると身体を回して正面に向き直った。そして思い切りよく、ショーツの中から抜き去った片脚を高々と掲げた。
「ウオオオオオオオオオ!」
陰毛、恥裂、どよめき、喝采!
惜しげもなく曝された正義の戦隊ヒロインの秘所に、戦闘員たちが歓声と拍手を送る。
さすがに戦闘員たちからも声が漏れる。そこでさっとポールを回って再びヒップを向けるジュディ。お預けを喰らった形となって、戦闘員たちは皆、前のめりとなる。すでにジッパーが緩められていたジュディの黒いタイトスカートが、スルリと半分ずり落ち、ブラとお揃いのレースの黒ショーツと、ピンと張った尻肌が露わとなる。
「ふうっ……はああああ~ん!」
ドンピシャリのタイミングでのひと鳴きに、戦闘員たちが思わず歓声を上げる。
「い、いいぞ!」
「やるじゃねえか、姉ちゃん!」
「あのイリュージョンブラックがこんな……ファンになっちまいそうだ!」
「ファンではなく……ご主人様になって! ジュディを貴方の牝奴隷にしてぇっ!」
ヒップをクネクネクと左右に揺すり、スカートを足もとまでずり落とす。そのまま腰を波打たせ、何度も尻を突きあげる。最早、男たちり視線はジュディに釘づけだった。
「フンッ! モタモタやってんじゃないよ! さっさと大事な所を見せたらどうなんだい!」
どうやらジュディの人気っぷりが気に入らないらしい。ドワリーナが野次ともつかない命令を発した。
ジュディは両腕をポールに絡み付けると身体を回して正面に向き直った。そして思い切りよく、ショーツの中から抜き去った片脚を高々と掲げた。
「ウオオオオオオオオオ!」
陰毛、恥裂、どよめき、喝采!
惜しげもなく曝された正義の戦隊ヒロインの秘所に、戦闘員たちが歓声と拍手を送る。