この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第3章 慌てず様子を見る
「ホーッホッホ! 御開帳だねえ! もったいぶってチラチラ見せやがって……たいそうなモノでもないくせに」
そう言って、ドワリーナがジュディの陰部に青い爪を這わせる。
「さあ、この状態でもう一度……同じように挨拶してごらん」
「うう……」
自らとったものではない、強制された屈辱の姿勢。それで再度奴隷の誓いをしろと言うのだ。
「ホラ、どうした? さっきまでの威勢はどうなったのかしら? ククッ」
「……わ、私……黒崎ジュディは……」
覚悟はしていた、とでもいうかのようにジュディがキッとドワリーナを睨み返し、気丈に台詞を口にする。
「……高貴なるドワルギオンの皆様……そして……幹部ドワリーナ様によってこの矯正所で……うあああっ!」
ずぷうっ!
言葉の途中に関わらず、ドワリーナの爪が前触れなしにジュディの肉裂の中に挿し込まれる。
「どうした? 続けな!」
「……め、牝奴隷にしていただけることに……あ、ああっ……ぐあっ……は、あ……か、感謝いたします」
ぐりぐりと膣口の浅瀬を責められ、ジュディの声がとぎれとぎれとなる。
「ホラホラァ! さっきみたいに、見てって言いなよ! いやらしくさあ! どこを見て欲しいんだい! ハッキリ言いな!」
そう言って、ドワリーナがジュディの陰部に青い爪を這わせる。
「さあ、この状態でもう一度……同じように挨拶してごらん」
「うう……」
自らとったものではない、強制された屈辱の姿勢。それで再度奴隷の誓いをしろと言うのだ。
「ホラ、どうした? さっきまでの威勢はどうなったのかしら? ククッ」
「……わ、私……黒崎ジュディは……」
覚悟はしていた、とでもいうかのようにジュディがキッとドワリーナを睨み返し、気丈に台詞を口にする。
「……高貴なるドワルギオンの皆様……そして……幹部ドワリーナ様によってこの矯正所で……うあああっ!」
ずぷうっ!
言葉の途中に関わらず、ドワリーナの爪が前触れなしにジュディの肉裂の中に挿し込まれる。
「どうした? 続けな!」
「……め、牝奴隷にしていただけることに……あ、ああっ……ぐあっ……は、あ……か、感謝いたします」
ぐりぐりと膣口の浅瀬を責められ、ジュディの声がとぎれとぎれとなる。
「ホラホラァ! さっきみたいに、見てって言いなよ! いやらしくさあ! どこを見て欲しいんだい! ハッキリ言いな!」