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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第3章 慌てず様子を見る
ドワリーナは容赦なかった。ねじこんだ指の動きを更に激しくし、ジュディの膣内をぐしゃぐしゃに掻き混ぜる。
グシュッ! ブシュッ! プジュウッ! ぷっぴ、ぴぴゅっ! じゅびっ!
仮借ない指の動きによってジュディの秘唇がはめくり返り、その隙間から激しい勢いで愛の蜜液が流れ出す。もう、ジュディに余裕はなかった。
「どうした? 感じちまってそれどころじゃないのかい? オホホホホッ!」
「あ……ふぅぅあっ! か、はあっ! あ、ああんっ! ご、ご覧ください! あ、ああ……ジュディの……んふううっ! む……夢幻戦隊……イリュージョンブラックの……お、オマンコ……ああっ! オマンコッ! オマンコに指入れられて感じてるとこ……見てええええっ! ひああああああっ!」
ぷしゃあああああああああっ!
ジュディの股間から水液が迸った。
ズボアッ!
引き抜いたドワリーナの指からも大量の汁がしたたる。
「フン……ナマイキな真似をしてやがって……だが、コイツ、本当に最後は見られて感じてやがったよーね……フフフッ……牝奴隷としてはけっこう素質あるんじゃないかしら……」
満足そうな笑みを浮かべてドワリーナが麗たちに向き直る。
「さて……お前たちはどうしてくれようかしらねえ……」
精神隷従プログラム →四章へ(そのまま次へ)
肉体改造プログラム →五章へ(目次から移動)
グシュッ! ブシュッ! プジュウッ! ぷっぴ、ぴぴゅっ! じゅびっ!
仮借ない指の動きによってジュディの秘唇がはめくり返り、その隙間から激しい勢いで愛の蜜液が流れ出す。もう、ジュディに余裕はなかった。
「どうした? 感じちまってそれどころじゃないのかい? オホホホホッ!」
「あ……ふぅぅあっ! か、はあっ! あ、ああんっ! ご、ご覧ください! あ、ああ……ジュディの……んふううっ! む……夢幻戦隊……イリュージョンブラックの……お、オマンコ……ああっ! オマンコッ! オマンコに指入れられて感じてるとこ……見てええええっ! ひああああああっ!」
ぷしゃあああああああああっ!
ジュディの股間から水液が迸った。
ズボアッ!
引き抜いたドワリーナの指からも大量の汁がしたたる。
「フン……ナマイキな真似をしてやがって……だが、コイツ、本当に最後は見られて感じてやがったよーね……フフフッ……牝奴隷としてはけっこう素質あるんじゃないかしら……」
満足そうな笑みを浮かべてドワリーナが麗たちに向き直る。
「さて……お前たちはどうしてくれようかしらねえ……」
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