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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第4章 精神隷従プログラム
着ていた戦闘スーツがはだけられ、麗のピンクのブラジャーの下に男たちの手が差し込まれる。むっちりとしたバストをウニウニと揉み込みながら、乳首を探し当てその先を摘まんで捻る戦闘員たち。
「ヒイーッヒッヒ! いつも戦闘中に思ってたんだよ……お前のデカ乳をこうやって……弄り倒してやりてえなあってよお!」
「すげえな、吸いつくような肌してんぜ! やわっけえぇ~!」
「ひぃあうっ! はっ……放して! 痛いっ! やめて!」
苦痛の声を上げる麗の向かいでは、小玲が同様に男たちに体を弄ばれていた。黄色い戦闘スーツのスカートをたくし上げられ、タイツパンツがずり降ろされている。
「おやおや、烈拳イエローちゃんのパンティは、やっぱり黄色なんでちゅねぇ~! きゃわゆぅぅい!」
「ここ、どう? 感じる? オマタのプニプニしたとこ、ホラ……ぷにぷにっぶにぷにっ!」
ショーツ越しに両足の付け根の秘所を揉みしだかれながら、小玲は目を閉じて歯を食いしばっている。堪えているのは悲鳴か、それとも別の何かか。
「あ~らあらあら、ぜ~んぜんダメじゃなぁ~い! 何をされてるのかちゃんと自分で言わないとダメなのよ~」
二人の様子を見てドワリーナが嬉しそうに言う。
「しょうがないわねぇ~。じゃあ、ルールに従って、媚薬を注射しちゃうわよぉ~」
と、自ら手にした注射器を麗に刺す。
「烈拳イエロー……まずはお前のペナルティで桃水麗に注入する!」
冷たい魔液が注射針を通して皮下へと浸透してゆく。
「くうっ……あ、ああ……」
「ヒイーッヒッヒ! いつも戦闘中に思ってたんだよ……お前のデカ乳をこうやって……弄り倒してやりてえなあってよお!」
「すげえな、吸いつくような肌してんぜ! やわっけえぇ~!」
「ひぃあうっ! はっ……放して! 痛いっ! やめて!」
苦痛の声を上げる麗の向かいでは、小玲が同様に男たちに体を弄ばれていた。黄色い戦闘スーツのスカートをたくし上げられ、タイツパンツがずり降ろされている。
「おやおや、烈拳イエローちゃんのパンティは、やっぱり黄色なんでちゅねぇ~! きゃわゆぅぅい!」
「ここ、どう? 感じる? オマタのプニプニしたとこ、ホラ……ぷにぷにっぶにぷにっ!」
ショーツ越しに両足の付け根の秘所を揉みしだかれながら、小玲は目を閉じて歯を食いしばっている。堪えているのは悲鳴か、それとも別の何かか。
「あ~らあらあら、ぜ~んぜんダメじゃなぁ~い! 何をされてるのかちゃんと自分で言わないとダメなのよ~」
二人の様子を見てドワリーナが嬉しそうに言う。
「しょうがないわねぇ~。じゃあ、ルールに従って、媚薬を注射しちゃうわよぉ~」
と、自ら手にした注射器を麗に刺す。
「烈拳イエロー……まずはお前のペナルティで桃水麗に注入する!」
冷たい魔液が注射針を通して皮下へと浸透してゆく。
「くうっ……あ、ああ……」