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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第4章 精神隷従プログラム
打たれた瞬間、麗の全身の肌が粟立つ。胸の、戦闘員に触れられている箇所ばかりか、密着するスーツの感触さえ明確に意識され、ゾワゾワとした快感となって神経に伝わる。
「即効性だからね……どうだい気分は?」
「あ、あああ……はああああっ……」
突然の感受性の強化に、麗は答えるどころではなかった。そこへ追い打ちの様に戦闘員がべろりと乳首を舐めた。
「ひぃああああああああああっ! くっはああああああんっ!」
「ヒャーッヒャヒャヒャ! 凄ぇ感じてやがる! いい声出すじゃねえか!」
「ヘヘッ……これがユウシャーピンクのおっぱいの味か、甘くて温かくて……ほんのり塩気があって最高だぜ……」
ちゅばっ、ちゅばあっ!
二人掛かりで左右の乳首を舐めしゃぶられ、舌と唇に座れる度に、増幅された熱い悦感が乳房をビリビリ震わせる。
「んっぐうっ……はああっ……やあっ……ダメッ……だめえええっ! 舐めないで! ああっ……くはあああっ! おかしくなっちゃう!」
「ホーッホッホッ! ざまあないね、ユウシャーピンク! わかったかいこの薬の威力が。そしてお次は烈拳イエローだ……お前がちゃんと自分が何をされているか説明できなかったせいで、可愛い小玲ちゃんも同じ目に遭うのよ」
ドワリーナが注射器を手に小玲に向かう。
「強情張ってると、麗ちゃんが大変なことになっちゃうわよ~? どれぐらい大変な目かは、これから自分で味わいな!」
プスウッ!
注射器内の液体が小玲の体内へと注入される。
「……ヒッグ!」
ついに小玲の口からも小さな悲鳴が漏れた。荒れ狂う性感の嵐が、皮下全身に広がっているのだ。
「お、おいおい……すげえっ……なんか染みてきたぜ……」
「即効性だからね……どうだい気分は?」
「あ、あああ……はああああっ……」
突然の感受性の強化に、麗は答えるどころではなかった。そこへ追い打ちの様に戦闘員がべろりと乳首を舐めた。
「ひぃああああああああああっ! くっはああああああんっ!」
「ヒャーッヒャヒャヒャ! 凄ぇ感じてやがる! いい声出すじゃねえか!」
「ヘヘッ……これがユウシャーピンクのおっぱいの味か、甘くて温かくて……ほんのり塩気があって最高だぜ……」
ちゅばっ、ちゅばあっ!
二人掛かりで左右の乳首を舐めしゃぶられ、舌と唇に座れる度に、増幅された熱い悦感が乳房をビリビリ震わせる。
「んっぐうっ……はああっ……やあっ……ダメッ……だめえええっ! 舐めないで! ああっ……くはあああっ! おかしくなっちゃう!」
「ホーッホッホッ! ざまあないね、ユウシャーピンク! わかったかいこの薬の威力が。そしてお次は烈拳イエローだ……お前がちゃんと自分が何をされているか説明できなかったせいで、可愛い小玲ちゃんも同じ目に遭うのよ」
ドワリーナが注射器を手に小玲に向かう。
「強情張ってると、麗ちゃんが大変なことになっちゃうわよ~? どれぐらい大変な目かは、これから自分で味わいな!」
プスウッ!
注射器内の液体が小玲の体内へと注入される。
「……ヒッグ!」
ついに小玲の口からも小さな悲鳴が漏れた。荒れ狂う性感の嵐が、皮下全身に広がっているのだ。
「お、おいおい……すげえっ……なんか染みてきたぜ……」