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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第4章 精神隷従プログラム
じゅわあっ……
小玲のショーツのクロッチ部分に小さな、いや、かなり大きな染みが広がり始めた。
「いきなりかよ! この濡れっぷり……フハッ! ン、どうだ? 良い気持ちなのか? もっとして欲しいのか?」
「う……ふ……く、うう……」
小玲は顔を真っ赤にして耐えている。
「言わないなら、もっとしてあげちゃうぜえ! ウヒヒヒヒヒッ!」
戦闘員の指がショーツの股の所から中へと滑り込む。
にちゃあっ!
「あぁ、くうっ!」
肉裂に人差し指を突き入れられ、粘膜が淫猥な音を立てる。
「あーあー、もうびっちょびちょじゃねえか……お前、拳法の修業のことしか考えてませんってツラして、実はけっこうエロいんじゃねえのか? クヒヒ」
ぐちゅっ……ぐちゅうっ!
ゆっくりとじらすように、膣を掻き混ぜる戦闘員の指先。弱い所を突かれる度に、小玲の小柄な体がビクビクッと跳ね、腰が浮く。
「そーら、追加だ! もう一本咥え込みやがれ!」
人差し指に加えて更に中指! 二本の指が挿し込まれ、黄色いショーツの布地を膨らます。
「ああっ……ああああはああっ!」
ついに、小玲が大きな喘ぎを上げた。
「ひぃぃぃぃっ! くあっ……んあああああああああああっ!」
突き込まれる指の動きに合わせて、小ぶりなヒップがバタンバタンと跳ねる。
堪えきれない快感から逃れるための無意識の動きだろうが、跳ねるほどに指は奥深くまで突き刺さり、一層の快感を小玲の下腹へと伝えてしまい逆効果だった。
「ヒヒッ……もう一本っ!」
小玲のショーツのクロッチ部分に小さな、いや、かなり大きな染みが広がり始めた。
「いきなりかよ! この濡れっぷり……フハッ! ン、どうだ? 良い気持ちなのか? もっとして欲しいのか?」
「う……ふ……く、うう……」
小玲は顔を真っ赤にして耐えている。
「言わないなら、もっとしてあげちゃうぜえ! ウヒヒヒヒヒッ!」
戦闘員の指がショーツの股の所から中へと滑り込む。
にちゃあっ!
「あぁ、くうっ!」
肉裂に人差し指を突き入れられ、粘膜が淫猥な音を立てる。
「あーあー、もうびっちょびちょじゃねえか……お前、拳法の修業のことしか考えてませんってツラして、実はけっこうエロいんじゃねえのか? クヒヒ」
ぐちゅっ……ぐちゅうっ!
ゆっくりとじらすように、膣を掻き混ぜる戦闘員の指先。弱い所を突かれる度に、小玲の小柄な体がビクビクッと跳ね、腰が浮く。
「そーら、追加だ! もう一本咥え込みやがれ!」
人差し指に加えて更に中指! 二本の指が挿し込まれ、黄色いショーツの布地を膨らます。
「ああっ……ああああはああっ!」
ついに、小玲が大きな喘ぎを上げた。
「ひぃぃぃぃっ! くあっ……んあああああああああああっ!」
突き込まれる指の動きに合わせて、小ぶりなヒップがバタンバタンと跳ねる。
堪えきれない快感から逃れるための無意識の動きだろうが、跳ねるほどに指は奥深くまで突き刺さり、一層の快感を小玲の下腹へと伝えてしまい逆効果だった。
「ヒヒッ……もう一本っ!」