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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第4章 精神隷従プログラム
(わ、私はともかく……小玲が……)
麗の前では、今や尋常な量ではなくなった小玲の股間から流れ落ちる愛液が、縛り付けられた足もとに黒々とした大きな水たまりを作っていた。あちらの戦闘員も股間に突き込んだ指をいっそう激しく動かし、小玲を絶頂へと追い込もうとしている。
「ふぐっ……ふぐううっ……んはっ……ひぶっ……は、ああああああっ……」
心技体。修行で鍛えた強靭な心。ドワルギオンの洗脳電波さえ跳ね除けた烈拳戦隊の精神力が、見る影もなく崩壊寸前となっていた。
「さあ、いっとくかい! ネクストお注射!」
ドワリーナの号令。そしてついに麗の心が折れた。
「ま、待って! 言う……言うわ……」
「ホーッホッホッホ! 良い子だね、ユウシャーピンク! さあ、言ってごらん……何をされてるのかしら? 今、貴女は……」
「あ……う、うう……私は……」
「ちゃんと自分の名前も言うんだよ! 正確にね!」
「ああう……わ、私……勇戦隊ユウシャーピンク……桃水麗は……はあっ……宿敵ドワルギオンの戦闘員の皆さんに……ん、ふあああっ……お、おっぱいを……もま、揉まれて……ち、乳首も吸われて……います」
「それでどんな気分かも言うんだよ!」
「あ……うくっ……き、気持ちいいてず……も、揉まれると……疼く……の、ああっ……ダメそこおっ! 乳首ぃっ! 舌先で押し込まれてぇっ……んああっ! はあっ! 感じちゃうっ! 感じてるっ! んぎゅっ……むぼおっ……んちゅううっ……キス……んふう……戦闘員の方に……唇奪われて、んはうむうっ……んっちゅ、ちゅうちゅう吸われて……ああああああ、それも気持ちいいのおっ! はあああんっ! いいっ……ああ、感じるっ! はあっ……もっと! もっと吸ってええっ!」
麗の前では、今や尋常な量ではなくなった小玲の股間から流れ落ちる愛液が、縛り付けられた足もとに黒々とした大きな水たまりを作っていた。あちらの戦闘員も股間に突き込んだ指をいっそう激しく動かし、小玲を絶頂へと追い込もうとしている。
「ふぐっ……ふぐううっ……んはっ……ひぶっ……は、ああああああっ……」
心技体。修行で鍛えた強靭な心。ドワルギオンの洗脳電波さえ跳ね除けた烈拳戦隊の精神力が、見る影もなく崩壊寸前となっていた。
「さあ、いっとくかい! ネクストお注射!」
ドワリーナの号令。そしてついに麗の心が折れた。
「ま、待って! 言う……言うわ……」
「ホーッホッホッホ! 良い子だね、ユウシャーピンク! さあ、言ってごらん……何をされてるのかしら? 今、貴女は……」
「あ……う、うう……私は……」
「ちゃんと自分の名前も言うんだよ! 正確にね!」
「ああう……わ、私……勇戦隊ユウシャーピンク……桃水麗は……はあっ……宿敵ドワルギオンの戦闘員の皆さんに……ん、ふあああっ……お、おっぱいを……もま、揉まれて……ち、乳首も吸われて……います」
「それでどんな気分かも言うんだよ!」
「あ……うくっ……き、気持ちいいてず……も、揉まれると……疼く……の、ああっ……ダメそこおっ! 乳首ぃっ! 舌先で押し込まれてぇっ……んああっ! はあっ! 感じちゃうっ! 感じてるっ! んぎゅっ……むぼおっ……んちゅううっ……キス……んふう……戦闘員の方に……唇奪われて、んはうむうっ……んっちゅ、ちゅうちゅう吸われて……ああああああ、それも気持ちいいのおっ! はあああんっ! いいっ……ああ、感じるっ! はあっ……もっと! もっと吸ってええっ!」