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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第4章 精神隷従プログラム
「いやあああっ! 見られてっ……見られてるのにっ! どうしてっ! はああっ! 感じるっ……こんなに感じるなんて! ああっ……あああああ!」
「ホホッ……とうとう出たね、それがお前の本性なんだよ! 卑しい牝豚なのさ、アンタは! なにがユウシャーピンクさ……お前にはメスブタピンクのほうがお似合いだよ!」
「ひあああんっ! はいっ、そうですっ! 麗は牝豚……メスブタピンクです! んあっんああああっ! もう、気持ち良すぎる……ああ、だめぇ……」
「ククッ……こっちは出来上がり。でも、残念ね……イエローちゃんのほうがまだ頑張ってるから、貴女には追加のお注射が入っちゃうのよねえ~」
「ひぐうううっ! そっそんなことしたらっ……あ、ああああっはうっ!」
自分の指の刺激だけでもうすでにガクガクと体を揺すって悶えているのだ。これ以上媚薬を打ちこまれたら一体どうなってしまうのか。
「ま、待って……!」
麗の惨状に、ついに小玲が口を開いた。
「おーやおや、口がきけないのかとおもっていたわよ」
「い、言います……私、言いますから……麗さんに注射は……く……や、やめて」
普段からあまり喋らない小玲の、鈴の音のような小さな声。膣内に挿入された指で責められ、自身も肉欲の業火に苛まされながら、ありったけの精神力で懇願を言葉にする。
「今頃言われてもねえ……じゃあ、私の言う通りに言えたら、考えて上げてもいいわよ……ホーッホッホ」
ひとしきり高笑いをしてからドワリーナが小玲の耳元に台詞を囁く。その内容に小玲が顔を赤らめる。
「ホホッ……とうとう出たね、それがお前の本性なんだよ! 卑しい牝豚なのさ、アンタは! なにがユウシャーピンクさ……お前にはメスブタピンクのほうがお似合いだよ!」
「ひあああんっ! はいっ、そうですっ! 麗は牝豚……メスブタピンクです! んあっんああああっ! もう、気持ち良すぎる……ああ、だめぇ……」
「ククッ……こっちは出来上がり。でも、残念ね……イエローちゃんのほうがまだ頑張ってるから、貴女には追加のお注射が入っちゃうのよねえ~」
「ひぐうううっ! そっそんなことしたらっ……あ、ああああっはうっ!」
自分の指の刺激だけでもうすでにガクガクと体を揺すって悶えているのだ。これ以上媚薬を打ちこまれたら一体どうなってしまうのか。
「ま、待って……!」
麗の惨状に、ついに小玲が口を開いた。
「おーやおや、口がきけないのかとおもっていたわよ」
「い、言います……私、言いますから……麗さんに注射は……く……や、やめて」
普段からあまり喋らない小玲の、鈴の音のような小さな声。膣内に挿入された指で責められ、自身も肉欲の業火に苛まされながら、ありったけの精神力で懇願を言葉にする。
「今頃言われてもねえ……じゃあ、私の言う通りに言えたら、考えて上げてもいいわよ……ホーッホッホ」
ひとしきり高笑いをしてからドワリーナが小玲の耳元に台詞を囁く。その内容に小玲が顔を赤らめる。