この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第4章 精神隷従プログラム
「いやあああっ! 見られてっ……見られてるのにっ! どうしてっ! はああっ! 感じるっ……こんなに感じるなんて! ああっ……あああああ!」

「ホホッ……とうとう出たね、それがお前の本性なんだよ! 卑しい牝豚なのさ、アンタは! なにがユウシャーピンクさ……お前にはメスブタピンクのほうがお似合いだよ!」

「ひあああんっ! はいっ、そうですっ! 麗は牝豚……メスブタピンクです! んあっんああああっ! もう、気持ち良すぎる……ああ、だめぇ……」

「ククッ……こっちは出来上がり。でも、残念ね……イエローちゃんのほうがまだ頑張ってるから、貴女には追加のお注射が入っちゃうのよねえ~」

「ひぐうううっ! そっそんなことしたらっ……あ、ああああっはうっ!」
 自分の指の刺激だけでもうすでにガクガクと体を揺すって悶えているのだ。これ以上媚薬を打ちこまれたら一体どうなってしまうのか。

「ま、待って……!」

 麗の惨状に、ついに小玲が口を開いた。

「おーやおや、口がきけないのかとおもっていたわよ」
「い、言います……私、言いますから……麗さんに注射は……く……や、やめて」

 普段からあまり喋らない小玲の、鈴の音のような小さな声。膣内に挿入された指で責められ、自身も肉欲の業火に苛まされながら、ありったけの精神力で懇願を言葉にする。

「今頃言われてもねえ……じゃあ、私の言う通りに言えたら、考えて上げてもいいわよ……ホーッホッホ」

 ひとしきり高笑いをしてからドワリーナが小玲の耳元に台詞を囁く。その内容に小玲が顔を赤らめる。
/74ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ