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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第4章 精神隷従プログラム
「……そ、そんな! そんなこと!」
「いいのよ~、無理に言えとは言ってないわ。そのせいでユウシャーピンクが廃人になっても私の知ったことではないし」
「う……ふ、うう……」
その間にも戦闘員による膣への責めは続けられる。もうまともな思考力などほとんど残されてはいなかった。官能の霞がかかり、理性を曇らせる。
「わ……か、わかりました……い、言います……烈しき心が悪を討つ……烈拳イエロー……マン汁烈しく垂れ流して……参上……う、うううっ!」
自分の戦隊の名乗りを貶める、ドワリーナに教えられた台詞を口にさせられ屈辱の涙がこぼれ落ちる。
「も、もう……指だけじゃ満足できないの……どうか……どうか……ドワルギオンの戦闘員の皆様……小玲に……烈拳イエローのぐしょぐしょマンコに……皆様の逞しい……お、おちんぽ……おちんぽブッ挿してください!」
「待ってましたあ!」
戦闘員がズボンを脱ぎ捨てる。隆々とした肉棒をぶるんと一振りし、小玲の股間に照準を合わせる。
「……す、素敵なおちんぽを……ありがとうございます!」
どっこい!
ジャグウッ!
小玲の両膝についた手でガバッと股を押し開き、戦闘員の巨根が、可憐な肉と粘汁の泥濘の中にダイブする。
「んぃっ……ぃぃぃぃぃぃぃっ!」
ずぬっ……にゅぷ……ぎちち……
「うおっ……こんだけヌルヌルなのに……キツイ……せ、狭いぞ……コイツ」
ずぷ……ぷぷ、ぷ、プチィッ!
「あ、ふぐうぅぅぅううっ!」
切れたのは小玲の処女膜だった。出入りする肉棒に破瓜の血が絡み付き、股間から太腿へと伝い落ちる。
「いいのよ~、無理に言えとは言ってないわ。そのせいでユウシャーピンクが廃人になっても私の知ったことではないし」
「う……ふ、うう……」
その間にも戦闘員による膣への責めは続けられる。もうまともな思考力などほとんど残されてはいなかった。官能の霞がかかり、理性を曇らせる。
「わ……か、わかりました……い、言います……烈しき心が悪を討つ……烈拳イエロー……マン汁烈しく垂れ流して……参上……う、うううっ!」
自分の戦隊の名乗りを貶める、ドワリーナに教えられた台詞を口にさせられ屈辱の涙がこぼれ落ちる。
「も、もう……指だけじゃ満足できないの……どうか……どうか……ドワルギオンの戦闘員の皆様……小玲に……烈拳イエローのぐしょぐしょマンコに……皆様の逞しい……お、おちんぽ……おちんぽブッ挿してください!」
「待ってましたあ!」
戦闘員がズボンを脱ぎ捨てる。隆々とした肉棒をぶるんと一振りし、小玲の股間に照準を合わせる。
「……す、素敵なおちんぽを……ありがとうございます!」
どっこい!
ジャグウッ!
小玲の両膝についた手でガバッと股を押し開き、戦闘員の巨根が、可憐な肉と粘汁の泥濘の中にダイブする。
「んぃっ……ぃぃぃぃぃぃぃっ!」
ずぬっ……にゅぷ……ぎちち……
「うおっ……こんだけヌルヌルなのに……キツイ……せ、狭いぞ……コイツ」
ずぷ……ぷぷ、ぷ、プチィッ!
「あ、ふぐうぅぅぅううっ!」
切れたのは小玲の処女膜だった。出入りする肉棒に破瓜の血が絡み付き、股間から太腿へと伝い落ちる。