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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第4章 精神隷従プログラム
「オーホホホホホッ! 処女だったのかい! 修業三昧で男と遊ぶ暇もなかったのかねえ! でも良かったじゃないか、これで一人前のオンナになれてさあ! ……おいっ、お前、名前は!」
ドワリーナに言われて、巨根の戦闘員が応える。
「戦闘員Dです!」
「ホーホホホホ! 烈拳イエロー、お前が処女を捧げた相手は戦闘員Dよ! ホホ、ホホホ、ホホホホホホ!」
ずちゅっぐちゅっずちゅっ!
戦闘員Dの荒々しいグラインドが休むことなく小玲を突き上げる。
「は……が……あ、あうっ……ふああっ……ああ、あああ、あああああっ!」
「どうした、イイのか? たまんねえ声だぜ……」
媚薬のせいで初めての痛みなど、それを上回る快感に上書きされてしまっていた。
ドワリーナが拘束をほどき、戦闘員が小玲の体をひょいと抱き上げ、駅弁のスタイルでズンズンと突き上げる。子宮の入り口を重く、甘く、立て続けにノックされて小玲は堪らず本心からの叫び声を上げた。
「あああああっ! ひああああっ! イイッ! 気持ちイイッ! お腹……あっ、ああっ……ズンズン来るっ! と……届いちゃってる……奥までっ……ふあああああっ……おちんぽ奥まで来ちゃってるうううぅっ!」
「どうだ、チンポはいいだろう! 好きか? チンポ好きか!」
戦闘員Dの問いにもまったくナチュラルに答えが出た。
「好きっ……あひあああああっ……はあっ……チンポ大好きぃっ……もっと! もっと突いて! ああっ……小玲のエロマンコ、壊れるぐらいに一番奥までズブズブ突いてえぇぇっ!」
屈服した小玲の喜悦の声はしかし、すでに麗の耳には入っていなかった。
「ひゃあああうっ……ソコッ……ああ、ソコッ……もっと、もっとお! ああっ……指ぃ……気持ちいいっ……クイッて! ああっ……もう一度クイッてしてぇっ!」
戦闘員たちの指に秘所への侵入を許し、それどころか愛撫に注文までつけて淫らに腰をくねらせる麗は、完全に蕩けた悦びの表情を浮かべて快楽を貪ることに夢中となっていた。
ドワリーナに言われて、巨根の戦闘員が応える。
「戦闘員Dです!」
「ホーホホホホ! 烈拳イエロー、お前が処女を捧げた相手は戦闘員Dよ! ホホ、ホホホ、ホホホホホホ!」
ずちゅっぐちゅっずちゅっ!
戦闘員Dの荒々しいグラインドが休むことなく小玲を突き上げる。
「は……が……あ、あうっ……ふああっ……ああ、あああ、あああああっ!」
「どうした、イイのか? たまんねえ声だぜ……」
媚薬のせいで初めての痛みなど、それを上回る快感に上書きされてしまっていた。
ドワリーナが拘束をほどき、戦闘員が小玲の体をひょいと抱き上げ、駅弁のスタイルでズンズンと突き上げる。子宮の入り口を重く、甘く、立て続けにノックされて小玲は堪らず本心からの叫び声を上げた。
「あああああっ! ひああああっ! イイッ! 気持ちイイッ! お腹……あっ、ああっ……ズンズン来るっ! と……届いちゃってる……奥までっ……ふあああああっ……おちんぽ奥まで来ちゃってるうううぅっ!」
「どうだ、チンポはいいだろう! 好きか? チンポ好きか!」
戦闘員Dの問いにもまったくナチュラルに答えが出た。
「好きっ……あひあああああっ……はあっ……チンポ大好きぃっ……もっと! もっと突いて! ああっ……小玲のエロマンコ、壊れるぐらいに一番奥までズブズブ突いてえぇぇっ!」
屈服した小玲の喜悦の声はしかし、すでに麗の耳には入っていなかった。
「ひゃあああうっ……ソコッ……ああ、ソコッ……もっと、もっとお! ああっ……指ぃ……気持ちいいっ……クイッて! ああっ……もう一度クイッてしてぇっ!」
戦闘員たちの指に秘所への侵入を許し、それどころか愛撫に注文までつけて淫らに腰をくねらせる麗は、完全に蕩けた悦びの表情を浮かべて快楽を貪ることに夢中となっていた。