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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第4章 精神隷従プログラム
「入れてえっ……もうダメなのっ……う、麗にもっ……麗にもオチンポ頂戴っ! オマンコにっ……んふあああっ……お尻っ……お尻でもいいわっ……チンポっ! なんでもいいからチンポ欲しいのよおっ! チンポッ……ちんぽっちんぽおっぽおっ!」
はしたないおねだりの言葉が口を衝いてスラスラと出て来る。
戦闘員たちがズボンを降ろして性器をむき出しにすると、その顔が欲望の期待に光り輝いた。
「ああ~ん! 出たあっ……すはあああっ! くっさいチンポオッ! この匂い……ふああっ……堪んない……欲しいっ……早く欲しいって麗のマンコがキュンキュンするうぅぅっ!」
縋り付くように戦闘員の腰に抱きつき、躊躇うことなくその唇でむしゃぶりつく。
じゅるっ……じゅるるっ! ぶちゅるるるっ!
唾液をたっぷり絡めた激しいディープスロートだった。一回の吸い立てだけで肉棒がべっとりと濡れ光る。
「入れてえっ……ンンッ……早くうっ……麗のオマンコ、肉奉仕したくてしょうがないの……いっぱい、いっぱい気持ち良くしてあげるからあ……」
乳房を引き寄せ、肉棒を挟み込み、パイズリのサービスだ。そのタガの外れた乱れっぷりに、ドワリーナはご満悦で声をかける。
「フフッ……淫乱マゾ奴隷としての素質が開花したか? なあ桃水麗、ユウシャーピンク! これでわかったろう! お前はド淫乱だったのさ! 根っからの牝奴隷、それがお前の本性だ……そう思うだろう?」
→そうかもしれない…… 六章へ(目次から移動)
→絶対に負けない! 七章へ(目次から移動)
はしたないおねだりの言葉が口を衝いてスラスラと出て来る。
戦闘員たちがズボンを降ろして性器をむき出しにすると、その顔が欲望の期待に光り輝いた。
「ああ~ん! 出たあっ……すはあああっ! くっさいチンポオッ! この匂い……ふああっ……堪んない……欲しいっ……早く欲しいって麗のマンコがキュンキュンするうぅぅっ!」
縋り付くように戦闘員の腰に抱きつき、躊躇うことなくその唇でむしゃぶりつく。
じゅるっ……じゅるるっ! ぶちゅるるるっ!
唾液をたっぷり絡めた激しいディープスロートだった。一回の吸い立てだけで肉棒がべっとりと濡れ光る。
「入れてえっ……ンンッ……早くうっ……麗のオマンコ、肉奉仕したくてしょうがないの……いっぱい、いっぱい気持ち良くしてあげるからあ……」
乳房を引き寄せ、肉棒を挟み込み、パイズリのサービスだ。そのタガの外れた乱れっぷりに、ドワリーナはご満悦で声をかける。
「フフッ……淫乱マゾ奴隷としての素質が開花したか? なあ桃水麗、ユウシャーピンク! これでわかったろう! お前はド淫乱だったのさ! 根っからの牝奴隷、それがお前の本性だ……そう思うだろう?」
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