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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第5章 肉体改造プログラム
やがて回転は徐々に収まっていき、完全に停止すると戦闘員たちが入って来て、ぐったりとしている麗とヨリコを連れ出した。
「今日からお前たちもドワルギオンの怪人の一員さ……特殊能力を授けられたことに感謝するがいい……」
「な……なにをした……の? 私たちに……一体どんな改造を……」
ふらつき、床に手を突いて蹲りながら、麗は自分の体を確める。見たところは何も変化はない。
「あっ……こ、これは……何にゃ!」
ヨリコの驚きの声。振り返ると、同じようにふらつきながらも、なんとか立っているヨリコの股間に大きな膨らみが出来ていた。
「クッ……ククッ……い~いモノだよ。その眼で確かめてごらん!」
ドワリーナがヨリコのブルーのミニスカートを払い上げ、タイツスーツをずり降ろす。
「ああっ!」
中から現れたモノに麗は思わず目を奪われる。それは巨大な男性器だった。
ヨリコのまだ幼さの残るぴっちりとした肉裂、そこからにょっきりと生えた、成人男性のグロテスクな器官。赤黒い亀頭、怒張した肉茎。眼鏡をかけた、あどけない顔立ちの少女には全く似つかわしくない毒々しい異性の生殖器!
「お……おちんちんにゃ! おちんちんが生えちゃってるにゃああっ!」
「あ、あなたたち……なんてことを……許さない!」
「フッ……麗、そんな事言っていいのかしら?」
「どういう意味?」
「フフ……フフフ、オホッ……オホホホホホホホホホ、ホーッホーッホッ!」
ドワリーナは楽しくて仕方がないというように哄笑を爆発させる。
「今日からお前たちもドワルギオンの怪人の一員さ……特殊能力を授けられたことに感謝するがいい……」
「な……なにをした……の? 私たちに……一体どんな改造を……」
ふらつき、床に手を突いて蹲りながら、麗は自分の体を確める。見たところは何も変化はない。
「あっ……こ、これは……何にゃ!」
ヨリコの驚きの声。振り返ると、同じようにふらつきながらも、なんとか立っているヨリコの股間に大きな膨らみが出来ていた。
「クッ……ククッ……い~いモノだよ。その眼で確かめてごらん!」
ドワリーナがヨリコのブルーのミニスカートを払い上げ、タイツスーツをずり降ろす。
「ああっ!」
中から現れたモノに麗は思わず目を奪われる。それは巨大な男性器だった。
ヨリコのまだ幼さの残るぴっちりとした肉裂、そこからにょっきりと生えた、成人男性のグロテスクな器官。赤黒い亀頭、怒張した肉茎。眼鏡をかけた、あどけない顔立ちの少女には全く似つかわしくない毒々しい異性の生殖器!
「お……おちんちんにゃ! おちんちんが生えちゃってるにゃああっ!」
「あ、あなたたち……なんてことを……許さない!」
「フッ……麗、そんな事言っていいのかしら?」
「どういう意味?」
「フフ……フフフ、オホッ……オホホホホホホホホホ、ホーッホーッホッ!」
ドワリーナは楽しくて仕方がないというように哄笑を爆発させる。