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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第5章 肉体改造プログラム
バリバリバリッ!
音を立てて着ていたピンクの戦闘スーツが裂け、ヨリコと同じように盛り上がった筋肉と黒い鱗の皮膚が現れる。
「あ……ああああっ! いやあああ!」
「ホホッ……ハハ、ハハハハーッ! 教えてやろう、怪物化を止める方法を……なあに、簡単なことさ。爆星ブルーのほうは、その新たに生えたチンポから射精をすればいい。そうすれば気が鎮まって人の姿を保つことが出来る。そしてユウシャーピンク、お前は精液を飲むことで同様に気を鎮めて変身を止めることができるのさ!」
「なんですって!」
「論より証拠、何を欲しがっているかは自分の体が一番知っているよ! ホホッ……ホホホホホ!」
(せ、精液を……飲む? ば、馬鹿な……)
しかし、ドワリーナの言ったことは嘘ではなかった。麗はさきほどから自分の眼が、剥き出しとなったヨリコの股間のモノに釘付けになっていることに気づいていた。
太く、怒張を漲らせる逞しい肉の巨塔。反り返りヒクヒクと震える愛しい肉塊……
(い、愛しい……? 何を考えているの……私!)
ヨリコの肉棒に対して一瞬抱いてしまった感情を、あり得ないと否定する。だが、それでも視線は外せない。それどころか、最早ほとんど凝視といってもいいほどになってしまっている。
(せ……精液……あそこから……出て来る……う、ううっ……ダメよ! 考えちゃダメ……ザーメン……精子……ちゅうちゅう吸ったら美味しい……ああっ……頭がおかしくなりそう!)
音を立てて着ていたピンクの戦闘スーツが裂け、ヨリコと同じように盛り上がった筋肉と黒い鱗の皮膚が現れる。
「あ……ああああっ! いやあああ!」
「ホホッ……ハハ、ハハハハーッ! 教えてやろう、怪物化を止める方法を……なあに、簡単なことさ。爆星ブルーのほうは、その新たに生えたチンポから射精をすればいい。そうすれば気が鎮まって人の姿を保つことが出来る。そしてユウシャーピンク、お前は精液を飲むことで同様に気を鎮めて変身を止めることができるのさ!」
「なんですって!」
「論より証拠、何を欲しがっているかは自分の体が一番知っているよ! ホホッ……ホホホホホ!」
(せ、精液を……飲む? ば、馬鹿な……)
しかし、ドワリーナの言ったことは嘘ではなかった。麗はさきほどから自分の眼が、剥き出しとなったヨリコの股間のモノに釘付けになっていることに気づいていた。
太く、怒張を漲らせる逞しい肉の巨塔。反り返りヒクヒクと震える愛しい肉塊……
(い、愛しい……? 何を考えているの……私!)
ヨリコの肉棒に対して一瞬抱いてしまった感情を、あり得ないと否定する。だが、それでも視線は外せない。それどころか、最早ほとんど凝視といってもいいほどになってしまっている。
(せ……精液……あそこから……出て来る……う、ううっ……ダメよ! 考えちゃダメ……ザーメン……精子……ちゅうちゅう吸ったら美味しい……ああっ……頭がおかしくなりそう!)