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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第6章 そうかもしれない……
「う、麗クン……そんな馬鹿な……」
ゴレッダーの一人、麗と同じ元勇戦隊のリーダーだったユウシャーレッドが愕然とした表情でつぶやいた。
「はあああんっ! 見られてるぅ! 麗のはしたない姿……皆に見られちゃってるううっ! あっ、ああっ! もっ……もっと……見て……麗のマンコ……お尻の穴……全部……見てえっ!」
「き、貴様ら、よくも仲間をこんな目に……なんのつもりだ!」
ダイレッドが怒りに吼える。
「なんのつもりも何も、ジェイルダーロボはそういうメカなのさ。コックピットの乱交がパワーとなって駆動する! 女が感じれば感じるほどね……フフッ、いけえっ!」
ドワリーナの号令一下、ドワルギオンの巨大ロボの鉄拳が唸り、ダイレッドを直撃、よろめかせた。
「ぐああっ!」
「オーホホ! さあ、トドメだよ!」
「う、ううっ……イク……イクわ……」
「ああああっ、もう、ダメですわーっ」
「来ちゃう! 来ちゃうにゃああっ!」
「小玲、イキます……あ、あああ……」
「来るっ……はああ、凄いの来るうぅぅぅぅぅっ! んんはああああっ……」
ぷっしゃああああああ!
五人のヒロインの肉裂から、ほとんど同時の絶頂放水! それは、コックピット内に霧となって立ち込めるほどの牝汁大瀑布!
「ああああああああああああ!」
そしてそのエネルギーがジェイルダーロボの巨体を輝かせ、放出される。
「ナイアガラ・フィニッシュ!」
「ぐわああああああああっ!」
無数の光の刃に貫かれ、ダイレッドは砕け散った。
「オーッホッホッホ! よくやったぞ、お前たち! どうだい、麗……かつての仲間を仕留めた気分は?」
ドワリーナが得意満面で麗に尋ねる。
「はい……ドワリーナ様……最高ですぅ……牝奴隷にしていただき……心から感謝いたします……」
桃色の喘ぎを帯びたその答えに、ボンテージの女幹部は再び高笑いを炸裂させるのだった。
BAD END
ゴレッダーの一人、麗と同じ元勇戦隊のリーダーだったユウシャーレッドが愕然とした表情でつぶやいた。
「はあああんっ! 見られてるぅ! 麗のはしたない姿……皆に見られちゃってるううっ! あっ、ああっ! もっ……もっと……見て……麗のマンコ……お尻の穴……全部……見てえっ!」
「き、貴様ら、よくも仲間をこんな目に……なんのつもりだ!」
ダイレッドが怒りに吼える。
「なんのつもりも何も、ジェイルダーロボはそういうメカなのさ。コックピットの乱交がパワーとなって駆動する! 女が感じれば感じるほどね……フフッ、いけえっ!」
ドワリーナの号令一下、ドワルギオンの巨大ロボの鉄拳が唸り、ダイレッドを直撃、よろめかせた。
「ぐああっ!」
「オーホホ! さあ、トドメだよ!」
「う、ううっ……イク……イクわ……」
「ああああっ、もう、ダメですわーっ」
「来ちゃう! 来ちゃうにゃああっ!」
「小玲、イキます……あ、あああ……」
「来るっ……はああ、凄いの来るうぅぅぅぅぅっ! んんはああああっ……」
ぷっしゃああああああ!
五人のヒロインの肉裂から、ほとんど同時の絶頂放水! それは、コックピット内に霧となって立ち込めるほどの牝汁大瀑布!
「ああああああああああああ!」
そしてそのエネルギーがジェイルダーロボの巨体を輝かせ、放出される。
「ナイアガラ・フィニッシュ!」
「ぐわああああああああっ!」
無数の光の刃に貫かれ、ダイレッドは砕け散った。
「オーッホッホッホ! よくやったぞ、お前たち! どうだい、麗……かつての仲間を仕留めた気分は?」
ドワリーナが得意満面で麗に尋ねる。
「はい……ドワリーナ様……最高ですぅ……牝奴隷にしていただき……心から感謝いたします……」
桃色の喘ぎを帯びたその答えに、ボンテージの女幹部は再び高笑いを炸裂させるのだった。
BAD END