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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第7章 絶対に負けない!
(絶対に負けない……)
悦楽の霧の向こうで微かに、本当に微かにではあったが、麗の理性と強靭な意志力が瞬いていた。
「はあうんっ! オチンポ、膣内にいっ! んっはああああっ! こすれるうぅぅぅっ! 好きっ! オチンポ大好きっ! もっと、もっと麗をえぐってえっ!」
しかし、迸るのは恥も外聞もない浅ましい牝の吠え声。
(それでも……負けない……肉体は屈しても……心までは!)
麗は、肉の快楽に身を任せることで、心まで崩壊してしまうこと防ごうと考えたのだ。心の真ん中……それは正義の真芯。それだけは守るのだ。他は何が奪われても良い。正義の心さえ残すことができれば、いつか必ず……
そして数か月の時が流れた。
強制露出、口奉仕、アナル拡張、公開脱糞、搾乳調教、クリトリス肥大化改造……ありとあらゆる淫猥な牝奴隷化カリキュラムが毎日、麗たちに施され、今や五人は命じられずとも、男を見ればすぐさま傅き、肉棒に女体を捧げる従順な牝囚となってしまっていた。
「ううっ……くっ! ハァン! ジュディのオマンコ……素敵なお味……蜜がどんどん溢れてくるの……」
今、麗は戦闘員たちの前で、バイブと一体化したディルドゥをつけさせられ、ジュディ黒崎を犯そうとしている所だ。自身の乳首をこねまわしながら、バイブレーションに感極まって大きく尻を振り立てる。
「んふうっ……ふあっ……麗……来て……」
ジュディもまた瞳を潤ませ、麗の股間から生える凶悪なサイズの巨大ディルドゥを受け入れるべく股を開く。もちろん、観客である戦闘員たちに見えやすいよう、必要以上の全開大開脚だ。躾けられた通りに二本の指で肉花弁を左右に割り拡げ、濡れそぼつ中の中まで見せつける。
「素敵……ぐちゃぐちゃに突き回してあげる……」
麗がそう呟いた時だった。
(ユウシャーピンク、聞こえるか?)
どこからともなく声がした。それは、ジュディの声だった。だが、おかしい。ジュディは今、自分の体の下で喘いでいるはずなのに……
悦楽の霧の向こうで微かに、本当に微かにではあったが、麗の理性と強靭な意志力が瞬いていた。
「はあうんっ! オチンポ、膣内にいっ! んっはああああっ! こすれるうぅぅぅっ! 好きっ! オチンポ大好きっ! もっと、もっと麗をえぐってえっ!」
しかし、迸るのは恥も外聞もない浅ましい牝の吠え声。
(それでも……負けない……肉体は屈しても……心までは!)
麗は、肉の快楽に身を任せることで、心まで崩壊してしまうこと防ごうと考えたのだ。心の真ん中……それは正義の真芯。それだけは守るのだ。他は何が奪われても良い。正義の心さえ残すことができれば、いつか必ず……
そして数か月の時が流れた。
強制露出、口奉仕、アナル拡張、公開脱糞、搾乳調教、クリトリス肥大化改造……ありとあらゆる淫猥な牝奴隷化カリキュラムが毎日、麗たちに施され、今や五人は命じられずとも、男を見ればすぐさま傅き、肉棒に女体を捧げる従順な牝囚となってしまっていた。
「ううっ……くっ! ハァン! ジュディのオマンコ……素敵なお味……蜜がどんどん溢れてくるの……」
今、麗は戦闘員たちの前で、バイブと一体化したディルドゥをつけさせられ、ジュディ黒崎を犯そうとしている所だ。自身の乳首をこねまわしながら、バイブレーションに感極まって大きく尻を振り立てる。
「んふうっ……ふあっ……麗……来て……」
ジュディもまた瞳を潤ませ、麗の股間から生える凶悪なサイズの巨大ディルドゥを受け入れるべく股を開く。もちろん、観客である戦闘員たちに見えやすいよう、必要以上の全開大開脚だ。躾けられた通りに二本の指で肉花弁を左右に割り拡げ、濡れそぼつ中の中まで見せつける。
「素敵……ぐちゃぐちゃに突き回してあげる……」
麗がそう呟いた時だった。
(ユウシャーピンク、聞こえるか?)
どこからともなく声がした。それは、ジュディの声だった。だが、おかしい。ジュディは今、自分の体の下で喘いでいるはずなのに……