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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第7章 絶対に負けない!
アナウンスの通り、各ステージには柱と女の傍らに、相手役を務める人物が立ち、観衆で満席のスタンドに手を振っていた。
「順にご紹介させて頂きます……まずは令嬢セレブ巨乳白豚姫! ジェイルホワイト……白井沢ユキ! その相手を務めますのは財界を代表して成金豪太郎氏!」
柱に後ろ手で磔となり、そのゴージャスなバストを百万の観衆の前に曝すユキの前では、醜く肥え太った中年男……成金豪太郎が、恥ずかしげもなく下半身の脂ぎった肉棒を晒して手を振っている。
ドワルギオン支配下で不正をしまくり、のし上がったこの男は、以前から儲け話はないかとセレブ社交界をチョロチョロしており、ユキとも面識があった。勿論、下卑た商売人風情を相手にするユキではない。冷たくあしらわれてばかりだったのだが。
「グヘッ……グヒヒ……夢のようや……白井沢財閥のお嬢を自由にできるなんて……ウヒッ……なんちゅう乳や……これ……ホンマに好きにしてええんでっか……」
「はい……成金様……以前は幾度もご無礼をして……申し訳ございませんでした……きょ、今日は……その分も含めて、たっぷりと……ユ、ユキのデカパイでお楽しみくださいませ……」
縛り付けられた姿勢で苦しそうに、ユキが言う。
「お、おう……なら、ごっつう、さしてもらいまっせ!」
成金の太い指がユキの巨大なバストに埋まり込む。
「ハアンッ……成金様っ……ああっ、お上手っ……ユキ……ユキ、とても感じてしまいますわ!」
「ハハハーッ! ええぞ、もっと言え! もっと言わんかいエロ豚めが!」
成金の肉棒に突き込まれて、乳房の形がぐにゃぐにや変わる。そして、その度にユキの口から切ない喘ぎが漏れるのだ。
「順にご紹介させて頂きます……まずは令嬢セレブ巨乳白豚姫! ジェイルホワイト……白井沢ユキ! その相手を務めますのは財界を代表して成金豪太郎氏!」
柱に後ろ手で磔となり、そのゴージャスなバストを百万の観衆の前に曝すユキの前では、醜く肥え太った中年男……成金豪太郎が、恥ずかしげもなく下半身の脂ぎった肉棒を晒して手を振っている。
ドワルギオン支配下で不正をしまくり、のし上がったこの男は、以前から儲け話はないかとセレブ社交界をチョロチョロしており、ユキとも面識があった。勿論、下卑た商売人風情を相手にするユキではない。冷たくあしらわれてばかりだったのだが。
「グヘッ……グヒヒ……夢のようや……白井沢財閥のお嬢を自由にできるなんて……ウヒッ……なんちゅう乳や……これ……ホンマに好きにしてええんでっか……」
「はい……成金様……以前は幾度もご無礼をして……申し訳ございませんでした……きょ、今日は……その分も含めて、たっぷりと……ユ、ユキのデカパイでお楽しみくださいませ……」
縛り付けられた姿勢で苦しそうに、ユキが言う。
「お、おう……なら、ごっつう、さしてもらいまっせ!」
成金の太い指がユキの巨大なバストに埋まり込む。
「ハアンッ……成金様っ……ああっ、お上手っ……ユキ……ユキ、とても感じてしまいますわ!」
「ハハハーッ! ええぞ、もっと言え! もっと言わんかいエロ豚めが!」
成金の肉棒に突き込まれて、乳房の形がぐにゃぐにや変わる。そして、その度にユキの口から切ない喘ぎが漏れるのだ。