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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第7章 絶対に負けない!
「続きまして、ロリータ肉便所、ジェイルブルー……藍田ヨリコ! お相手は政府主催青少年教育諮問団の座長を務めます、本間栄介先生!」

「はにゃあっ……本間先生のオシッコ……ヨリコが全部受け止めるにゃ……」

 ヨリコは柱と鎖で繋がった首輪をつけており、仰向けブリッジの姿勢をとっていた。その股間は、和服姿の渋みある教育人、本間に向かって拡げられている。

「うむ……実によく躾けられておる……ドワルギオンの教育理論はもっと研究されて然るべき。それをこれからどんどん取り入れれば日本の未来を創る子供達により良い教育が与えられるだろう……」

 そう言って本間は袴の間から、しなびた男性器を取りだした。

「老いたりとて、まだまだこの珍宝、若い娘に遅れをとるものではないっ!」

 じょろろろろろろっ!

 黄色い放物線を描いて尿が飛ぶ。確かに本人の弁の通り、八十近い年齢を感じさせない力強い尿勢だった。

「はにゃあああっ! 熱いっ! 熱いオシッコ! 本間センセのオシッコがっ! あああっ……凄いにゃ! 命中してるにゃ! クリにっ……クリトリスに命中にゃああああっ!」

 ビシャシャシャシャシャアアッ!

 放物線のその先は、ヨリコの拡げられた股間の真芯、クリトリスの位置に狙い違わずブチあたり、牝秘芯を撃ち抜いてから四方に飛び散っていた。

「ハハハ! 言ったであろう……若い娘に遅れは取らぬと!」
「あにゃあにゃあにゃあにゃあっ……降参だにゃああああっ!」

 それは、かつて日本天文学界の超新星とまで言われ、将来を嘱望された天才少女の哀しい成れの果てだった。そしてその幼い股倉に尿を放って喜ぶ教育界のトップ。

 その図はブラックホールに呑み込まれていく日本の学術界の未来を暗示しているかのようだった。
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