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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第7章 絶対に負けない!
「ホホッ! ホホホホッ! どうだい、言った通りだろう! お前は痛みも快感になるよう調教してやるって! 真性ドMに改造してやるってね! オホホホホホーッ!」
「あぐうううっ! 感謝いたしますドワリーナ様っ! ひあっ! ンハアッ」
バシイッ! スバア―ン!
続く鞭打の炸裂音。痛みと被虐の官能に、ガクガクと震えるジュディの小股の間から、ポタポタと何かが滴り落ちる。
「ショ……ションベンだ!」
「失禁してるぞ、あの女!」
「痛みで? それともまさか……」
ざわつく観客たち。
「い……イッヒ~ン! 感じてるのぉっ! 鞭で感じてオシッコ漏らしちゃってるのおっ! もっと、ああっ……もっと打って! ドワリーナ様の鞭打ち……感じるのおおっ!」
「ホーホホホホッ! ざまあないね! イリュージンブラック! いや、ジェイルブラック! 心配しなくてもアタシだけじゃなく、これから皆さんが何遍でも鞭をくれるよっ!」
ビシャアアアアアッ!
渾身の一振りが突き出された尻を真横に払う。それと同時に大量の黄金水がジュディの肉裂を割って放たれステージを濡らす。
それでもなお、次の一撃をせがむかのようにジュディは形の良いヒップを揺らして突き上げるのだった。
「あぐうううっ! 感謝いたしますドワリーナ様っ! ひあっ! ンハアッ」
バシイッ! スバア―ン!
続く鞭打の炸裂音。痛みと被虐の官能に、ガクガクと震えるジュディの小股の間から、ポタポタと何かが滴り落ちる。
「ショ……ションベンだ!」
「失禁してるぞ、あの女!」
「痛みで? それともまさか……」
ざわつく観客たち。
「い……イッヒ~ン! 感じてるのぉっ! 鞭で感じてオシッコ漏らしちゃってるのおっ! もっと、ああっ……もっと打って! ドワリーナ様の鞭打ち……感じるのおおっ!」
「ホーホホホホッ! ざまあないね! イリュージンブラック! いや、ジェイルブラック! 心配しなくてもアタシだけじゃなく、これから皆さんが何遍でも鞭をくれるよっ!」
ビシャアアアアアッ!
渾身の一振りが突き出された尻を真横に払う。それと同時に大量の黄金水がジュディの肉裂を割って放たれステージを濡らす。
それでもなお、次の一撃をせがむかのようにジュディは形の良いヒップを揺らして突き上げるのだった。