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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第7章 絶対に負けない!
「そして最後は……ザーメン大好きド淫乱! 精子ゴックン超A級牝奴隷!ジェイルピンク……桃水麗! 相手をするのはこのお方……」
ステージ上に極彩色のスポットライトが走る。高々と両手を突き上げ、大観衆に応えたのは……
「ドワルギオン総帥! ゲスドワール閣下!」
ウオオオオオオオオオオンッ!
まさに万雷。凄まじい拍手喝采が日本全国を縦断して轟いた。
「ジリ・ドワール(万歳)!」
「ジリ・ドワール(万歳)!」
「ジリ・ドワール(万歳)!」
「ジリ・ドワール(万歳)!」
ドワールコールの嵐の中、マントを翻してゲスドワールが麗と対峙する。
甲冑のようなアーマースーツ、そして顔面にピタリと張り付くグリーンのラバーマスク。年齢不詳だが、その筋骨隆々たる逞しい体躯には生気とエネルギーが満ち溢れ、事実上の日本の支配者であること誇示するかのようだ。
対する麗はすでに極太のバイブレータを性器に突っ込まれた状態で、二本の柱の間に大の字となって宙吊りされていた。
「桃水麗……お前の戦隊、ユウシャーファイブには、最もてこずらされた。何しろ先天的に我が洗脳電波を受け付けない体質のメンバーによって構成されていたからな……だが、それも過去の話だ」
野太い重量感のある声は、まさに悪の組織の首領にふさわしい貫禄だった。そのまま麗の裸身の裏側に回ると、総統はゆっくりと乳房に手を回し、軽く揉みながら言葉を続ける。
「実はこの時を楽しみにしていたのだよ。最も我々を苦しめたお前たちユウシャーファイブの聖女たるお前こそ、我が勝利のトロフィーとしてふさわしいとな……」
「くっ……あっ……はあんっ……総統様あ……」
麗の声は蕩けきっていた。それもそのはずで、股間のバイブは朝から今までずっと止められることなく作動させられっ放しだったのだ。すでに麗の肉体の官能受容度は限界を超えていた。
ステージ上に極彩色のスポットライトが走る。高々と両手を突き上げ、大観衆に応えたのは……
「ドワルギオン総帥! ゲスドワール閣下!」
ウオオオオオオオオオオンッ!
まさに万雷。凄まじい拍手喝采が日本全国を縦断して轟いた。
「ジリ・ドワール(万歳)!」
「ジリ・ドワール(万歳)!」
「ジリ・ドワール(万歳)!」
「ジリ・ドワール(万歳)!」
ドワールコールの嵐の中、マントを翻してゲスドワールが麗と対峙する。
甲冑のようなアーマースーツ、そして顔面にピタリと張り付くグリーンのラバーマスク。年齢不詳だが、その筋骨隆々たる逞しい体躯には生気とエネルギーが満ち溢れ、事実上の日本の支配者であること誇示するかのようだ。
対する麗はすでに極太のバイブレータを性器に突っ込まれた状態で、二本の柱の間に大の字となって宙吊りされていた。
「桃水麗……お前の戦隊、ユウシャーファイブには、最もてこずらされた。何しろ先天的に我が洗脳電波を受け付けない体質のメンバーによって構成されていたからな……だが、それも過去の話だ」
野太い重量感のある声は、まさに悪の組織の首領にふさわしい貫禄だった。そのまま麗の裸身の裏側に回ると、総統はゆっくりと乳房に手を回し、軽く揉みながら言葉を続ける。
「実はこの時を楽しみにしていたのだよ。最も我々を苦しめたお前たちユウシャーファイブの聖女たるお前こそ、我が勝利のトロフィーとしてふさわしいとな……」
「くっ……あっ……はあんっ……総統様あ……」
麗の声は蕩けきっていた。それもそのはずで、股間のバイブは朝から今までずっと止められることなく作動させられっ放しだったのだ。すでに麗の肉体の官能受容度は限界を超えていた。