この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第7章 絶対に負けない!
各会場でも他のメンバーたちが同じように、挿入されて淫らな鳴き声を響かせていた。
「アアン……成金様のオチンポッ! 逞しいですわっ! こんなの初めて……ああっ……ユキ、乱れちゃう!」
「にゃうううっ! ふにゃああっ! 届いてるっ……届いてるにゃっ! 亀頭の先が子宮の入り口に当たってるにゃああっ!」
「はあああっ……か、館長のオチンポが……小玲のオマンコにみっちり埋まって……ああ……いやらしい……満たされてます……小玲は館長の下僕です」
「ひぐううっ! 鞭っ……鞭で犯されるなんて……あ、あ、あ……先端が……鞭の先が……子宮口こじ開けて……中に……中にィィィィィヒィィィィ!」
分割されたスクリーンがジェイルジャーたちの悶える様をありありと映し出していた。そこへアナウンスが入る。
「ジェイルジャーのマスクは、装着者が絶頂するとフェイスオープンされる仕組みとなっております。牝奴隷の浅ましいイキ顔をお見逃しなく!」
その刻は間近に迫っていた。
「んはあああっ! ダメダメダメダメ……もうダメェェェッ!」
「ああっ! はあああっ! アアンッ! 愛してますっ! オチンポ愛していますわあっ! ふああああああ!」
「いぐっ……いぐにゃっ! ふうっ……ふにゃにゃにゃにゃにゃ……」
「館長っ……館長! ああっ……小玲をイカせて下さいっ! 身も心も館長のモノにして下さいっ!」
「ひぐぅぅぅっ! ヒイィィッ! イギますっ……ドワリーナ様! ジュディ……ジュディ……も、もう……あああっ! ジュディはマンコに鞭を突っ込まれ、お尻をスパンキングしながら感じている変態ですっ! ドワリーナ様の変態牝マゾ奴隷、ジュディは……ああ、ああ、ああああああ……」
「はあああんっ! 総統様あっ! ザーメンッ! ザーメンお恵みをっ! 閣下の子種で麗をお孕ませ下さい!」
パンパンパンバン!
肉を打つ音と五人の嬌声がひとつに重なる。
「あああああああはああああああああああああああああ……イッ……」
ぷっ……ぷぷぷ……
先触れの漏水が、各自の股間から飛沫した。
「……イッグうぅうぅうぅぅぅぅぅ!」
ップシャアアアアアアアアアッ!
「アアン……成金様のオチンポッ! 逞しいですわっ! こんなの初めて……ああっ……ユキ、乱れちゃう!」
「にゃうううっ! ふにゃああっ! 届いてるっ……届いてるにゃっ! 亀頭の先が子宮の入り口に当たってるにゃああっ!」
「はあああっ……か、館長のオチンポが……小玲のオマンコにみっちり埋まって……ああ……いやらしい……満たされてます……小玲は館長の下僕です」
「ひぐううっ! 鞭っ……鞭で犯されるなんて……あ、あ、あ……先端が……鞭の先が……子宮口こじ開けて……中に……中にィィィィィヒィィィィ!」
分割されたスクリーンがジェイルジャーたちの悶える様をありありと映し出していた。そこへアナウンスが入る。
「ジェイルジャーのマスクは、装着者が絶頂するとフェイスオープンされる仕組みとなっております。牝奴隷の浅ましいイキ顔をお見逃しなく!」
その刻は間近に迫っていた。
「んはあああっ! ダメダメダメダメ……もうダメェェェッ!」
「ああっ! はあああっ! アアンッ! 愛してますっ! オチンポ愛していますわあっ! ふああああああ!」
「いぐっ……いぐにゃっ! ふうっ……ふにゃにゃにゃにゃにゃ……」
「館長っ……館長! ああっ……小玲をイカせて下さいっ! 身も心も館長のモノにして下さいっ!」
「ひぐぅぅぅっ! ヒイィィッ! イギますっ……ドワリーナ様! ジュディ……ジュディ……も、もう……あああっ! ジュディはマンコに鞭を突っ込まれ、お尻をスパンキングしながら感じている変態ですっ! ドワリーナ様の変態牝マゾ奴隷、ジュディは……ああ、ああ、ああああああ……」
「はあああんっ! 総統様あっ! ザーメンッ! ザーメンお恵みをっ! 閣下の子種で麗をお孕ませ下さい!」
パンパンパンバン!
肉を打つ音と五人の嬌声がひとつに重なる。
「あああああああはああああああああああああああああ……イッ……」
ぷっ……ぷぷぷ……
先触れの漏水が、各自の股間から飛沫した。
「……イッグうぅうぅうぅぅぅぅぅ!」
ップシャアアアアアアアアアッ!