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小さい巨人
第1章 ベビーシッター
お風呂に浸かりながらトニーは学校の話を始めた。
好きな科目、バスケットボール部では自分がリーダーなど、小学生らしい話ばかりだ。

しかしトニーの話は京子の耳に入っていない。
京子はトニーの巨根のことが頭から離れないでいる。

(誠さんよりも大きいモノがこんな可愛い子供についているだなんて、夢を見ているようだわ…)

(こんなことを考えるなんていけない事だけど、全部大きくなったらどうなるのかしら…)

京子の中で淫乱な感情が湧き始め、
とうとうトニーの肉棒を触ることを決意する。

「ねぇトニー君?そういえばさっき体を洗い忘れた所があるわよね?」
とトニーに言うが、トニーの顔ははてなマークになっている。

「ここよ、ここ…」
そう言いながら、京子はトニーの肉棒を掴んだ。

(太い…)
そう思いながら優しく肉棒を撫でながら、
トニーに問いかける。

「ここも大切なところだからしっかりと洗わなきゃダメよ。ママが洗ってあげるからこっちにおいで」

「でも恥ずかしいよママ…」
顔を赤らめているが、肉棒は大きく脈を打っている。

トニーと浴槽から出て、お互い正面を向き合うように座った。
トニーの肉棒は25cm程にまで膨れ上がっており、
いやらしく太い血管が浮き出ていた。

「まあ、こんなになっちゃって。トニー君これが何かわかる?」
わざとらしくトニーに問いかける京子。

「分かんないけど、さっきママのおっぱいを見てたらここが熱くなってきて、気づいたら大きくなっちゃってた…ママゴメン…」 
泣きそうになるトニーに心を打たれた京子。
そして京子の奥底に眠る痴女心に火がついた。

「そう、ママのおっぱいを見てたらこうなっちゃったの?悪い子ね…こんなに大きくなっちゃったら洗うのが大変だけど今からママが洗ってあげるからね…」

そう言いながら、たまたま誠とふざけて購入したローションを付け、
優しくゆっくりとトニーの肉棒を撫で回した。

両手で握っても、一般男性の肉棒一本分は余りがあるほど長い巨根。
こんなモノを見るのは生まれて初めてだ。
しかも真っ黒ということもあり、おぞましさが倍増している。

そんな規格外の巨根を、京子は熱心に擦っている。
トニーも気持ちが良くなっているのだろうか、
巨根はコンクリートを砕けるのではないかと言うくらい固くなっており、
トニーの息が荒くなってきていた。
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