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小さい巨人
第1章 ベビーシッター
「あっ…ママ…なんか変だよ…何か出ちゃいそう…」

「出ちゃうの?それはこのおちんちんが大きくなっている原因の悪いバイキンよ。ママが擦ってあげるから、出そうなときに全部出しちゃっていいのよ…」

そう言いながら、京子は京子への愛撫を強めた。

「あ…ママ…もうダメ!出ちゃう!」
トニーが叫んだ瞬間、黒い肉棒の先端から
ドバッと音がするかのような、
大量の濃厚な精子が溢れ出た。

トニーの精子は京子の顔と胸にかかった。

(ああ、なんて量なの…しかもすごい匂い…)

唇の近くについた精子を舐めてみる。
誠の精子すら口に含んだこともないのに、
巨根の子供の射精を目の当たりにして、
少し興奮しているようだ。

京子が握っている巨根は、
射精したばかりだというのに、
また勃起し始めていた。

(なんてことなの…子供だからなのかしら、回復力が異常に早いわ…)

そんなことを考えていると、

「ママ…また大きくなってきちゃったよ…僕、どうしたらいいの?」
と泣きそうな顔でトニーが見つめている。

「こんなにバイキンが出たのに、まだバイキンが出そうなの?ここじゃしょうがないからママとベッドルームに行くわよ」

そう言いながら京子とトニーは体を再度流し、
急ぐように寝室へと向かった。
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