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愛玩男奴 お兄ちゃん
第2章 お兄ちゃんを調教ね
「おちんちんだけ? ご主人様はそれだけしかしてくれてないの?」
「ち……乳首も舐めて……下さっています……玲子様っ……ああっ……溶けそうです」
「可愛いわ……お兄ちゃん……ご褒美に出させてあげる」
「ああっ! ふぅああっ! 玲子様っ……玲子様!」
玲子さんの手の上下運動が激しさを増す。お兄ちゃんの切ない声が独房いっぱいに響き渡る。
やだ! もう見たくない! 耐えられない!
気づけば私は耳を塞いで、独房のドアにしがみつくようにしていた。聞きたくないのに、それでもお兄ちゃんと玲子さんの声から逃れられない。
「おちんちん、ヒクヒクし始めたわ。そろそろ限界? カウパーも出ちゃってる。亀頭に塗りつけててあげるわね……こうするともっと気持ち良くなるでしょう」
「ああっ……おちんちん……先っぽがヌルヌルですっ……玲子さんに塗り広げられて……はあっ……あっ! うあっ……そ、そんな……ああっ! そこっ……ダメですっ……あ、出る……出ちゃいます!」
「イクッて言うのよ! 射精しながら叫ぶの! 気持ち良くなって出しちゃうところをご主人様に見せなさい!」
「ああああああああああ……ご主人様っ! 玲子様ぁっ! ご覧ください! おちんちんイキますっ! 出るっ! ああ、イクッ! ご覧ください! 俺が射精する所、見て下さい! 出ます! ああっ! イクッ……出る……いっぱい出る……出てくるッ! うああっ……イックッ……ああああっ!」
お兄ちゃんのおちんちんの先から、凄い勢いで白いものが飛び出る。断続的に何度も、何度も、震える肉から吐き出されたそれは、どろりと濁った滴となって床を汚した。
そう、私は見てしまっていた。お兄ちゃんの射精を。お兄ちゃん受けた恥辱がまるで私のことのように感じられた。そして、お兄ちゃんの悦びも……。
→私もお兄ちゃんを…… 4章へ(目次から移動)
→こんなの嫌だ…… 5章へ(目次から移動)
「ち……乳首も舐めて……下さっています……玲子様っ……ああっ……溶けそうです」
「可愛いわ……お兄ちゃん……ご褒美に出させてあげる」
「ああっ! ふぅああっ! 玲子様っ……玲子様!」
玲子さんの手の上下運動が激しさを増す。お兄ちゃんの切ない声が独房いっぱいに響き渡る。
やだ! もう見たくない! 耐えられない!
気づけば私は耳を塞いで、独房のドアにしがみつくようにしていた。聞きたくないのに、それでもお兄ちゃんと玲子さんの声から逃れられない。
「おちんちん、ヒクヒクし始めたわ。そろそろ限界? カウパーも出ちゃってる。亀頭に塗りつけててあげるわね……こうするともっと気持ち良くなるでしょう」
「ああっ……おちんちん……先っぽがヌルヌルですっ……玲子さんに塗り広げられて……はあっ……あっ! うあっ……そ、そんな……ああっ! そこっ……ダメですっ……あ、出る……出ちゃいます!」
「イクッて言うのよ! 射精しながら叫ぶの! 気持ち良くなって出しちゃうところをご主人様に見せなさい!」
「ああああああああああ……ご主人様っ! 玲子様ぁっ! ご覧ください! おちんちんイキますっ! 出るっ! ああ、イクッ! ご覧ください! 俺が射精する所、見て下さい! 出ます! ああっ! イクッ……出る……いっぱい出る……出てくるッ! うああっ……イックッ……ああああっ!」
お兄ちゃんのおちんちんの先から、凄い勢いで白いものが飛び出る。断続的に何度も、何度も、震える肉から吐き出されたそれは、どろりと濁った滴となって床を汚した。
そう、私は見てしまっていた。お兄ちゃんの射精を。お兄ちゃん受けた恥辱がまるで私のことのように感じられた。そして、お兄ちゃんの悦びも……。
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