この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛玩男奴 お兄ちゃん
第6章 させてください
「はくぅっ……つ、つぐみ様……申し訳ありません……つぐみ様の忠実な下僕は……つぐみ様の指でお尻の中を愛されて……ん……感謝と快感でおちんちんを悦ばせています」
「そうよ……いいわ、ご褒美は何が欲しい?」
「どうか……どうか、おちんぽ絞りを……つぐみ様に搾精してほしくて、いやらしいとろけ汁、出ています」
ごろりと床の上で仰向けになって大股を開き、アナルとペニスを曝け出す私の男奴。
「貴方、本当にそればっかりね、そんなに好きなの? 射精するの」
「アアンッ……ご主人様ぁ……」
なじられ、身をよじって快感に耐える姿。馬鹿みたい。心から蔑みの感情が湧いてくる。そしてゾクゾクするような悦びも。
「ド淫乱の変態よ、お前は」
「はああんっ……おっしゃる通りです! 私はド淫乱の変態ですっ」
辱めの言葉にいっそうアソコを大きくして、切なく歪められ顔が上気する。
もっと苛めたくなるその気持ち良さそうな表情。
「認めたわね……じゃあ、それにふさわしいご褒美のほうがいいわよね」
私は下着を降ろすと、はしたなく喘いで大きく開いた男奴の口目掛けて、私の暖かい水を迸らせた。
「はぶっ……んぶぶぶ……んっ……ほぶうううっ……ああっ……つぐみ様の黄金水……美味しい……ああっ……溢れるぅ……お口から溢れて……」
びしょびしょに濡れたまま、目を細めて喜悦を漏らす浅ましい姿。
私のお兄ちゃん。私の男奴。
できるなら、いつか買い取ってあげる。
でも、わかっている。
それでもやっぱり私は一人のままだって。
BAD END
「そうよ……いいわ、ご褒美は何が欲しい?」
「どうか……どうか、おちんぽ絞りを……つぐみ様に搾精してほしくて、いやらしいとろけ汁、出ています」
ごろりと床の上で仰向けになって大股を開き、アナルとペニスを曝け出す私の男奴。
「貴方、本当にそればっかりね、そんなに好きなの? 射精するの」
「アアンッ……ご主人様ぁ……」
なじられ、身をよじって快感に耐える姿。馬鹿みたい。心から蔑みの感情が湧いてくる。そしてゾクゾクするような悦びも。
「ド淫乱の変態よ、お前は」
「はああんっ……おっしゃる通りです! 私はド淫乱の変態ですっ」
辱めの言葉にいっそうアソコを大きくして、切なく歪められ顔が上気する。
もっと苛めたくなるその気持ち良さそうな表情。
「認めたわね……じゃあ、それにふさわしいご褒美のほうがいいわよね」
私は下着を降ろすと、はしたなく喘いで大きく開いた男奴の口目掛けて、私の暖かい水を迸らせた。
「はぶっ……んぶぶぶ……んっ……ほぶうううっ……ああっ……つぐみ様の黄金水……美味しい……ああっ……溢れるぅ……お口から溢れて……」
びしょびしょに濡れたまま、目を細めて喜悦を漏らす浅ましい姿。
私のお兄ちゃん。私の男奴。
できるなら、いつか買い取ってあげる。
でも、わかっている。
それでもやっぱり私は一人のままだって。
BAD END