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ショートストーリー
第8章 エレベーター
そんな中課長が「おならしたいけどしたら顰蹙?」
とバカな事を言って沈黙が解けみんな笑いました
その瞬間私は笑った勢いで少し漏らしてしまいました
そうなるともう我慢ができず課長に「オシッコしたい・・・」って言いました
「なんだお前もかオレモだよ あんた達もおしっこしたいだろ?」って
課長があとの二人にも聞いてくれました
「よしじゃあみんなで一斉にやろう」
そう言って課長は私の前でオチンチンを出して
「おまえもやっちゃえ非常事態だ!!」って
わたしはもうパンティーが濡れていたので引っかかって膝まで下ろしきれずに
中腰でパンティーを濡らしながら長い長いオシッコをしました
スカートだけは濡らしたくなかったので
思いっきり捲ってお尻は丸出しでした
全部出し終わってほっとしたらお腹の中が動いて
「プスっ」と音が出てしまいました
課長が「今のはオナラじゃなくて前の穴に空気が入っちゃったんだよなって」言ってくれました
どちらも恥かしいけれど
匂いが無いだけ前の穴の方がましだと思い大きく頷きました
とバカな事を言って沈黙が解けみんな笑いました
その瞬間私は笑った勢いで少し漏らしてしまいました
そうなるともう我慢ができず課長に「オシッコしたい・・・」って言いました
「なんだお前もかオレモだよ あんた達もおしっこしたいだろ?」って
課長があとの二人にも聞いてくれました
「よしじゃあみんなで一斉にやろう」
そう言って課長は私の前でオチンチンを出して
「おまえもやっちゃえ非常事態だ!!」って
わたしはもうパンティーが濡れていたので引っかかって膝まで下ろしきれずに
中腰でパンティーを濡らしながら長い長いオシッコをしました
スカートだけは濡らしたくなかったので
思いっきり捲ってお尻は丸出しでした
全部出し終わってほっとしたらお腹の中が動いて
「プスっ」と音が出てしまいました
課長が「今のはオナラじゃなくて前の穴に空気が入っちゃったんだよなって」言ってくれました
どちらも恥かしいけれど
匂いが無いだけ前の穴の方がましだと思い大きく頷きました