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ショートストーリー
第8章 エレベーター
そして課長は「あぁ~~スッキリした!」

って言いながら私のスカートを気にしてくれました

「大丈夫スカートは濡れてないからパンティーは脱いでいれば良いって」言いました

脱いだパンティーを課長は私の手から奪い取り

力いっぱい絞って自分のハンカチで丁寧に包んで

「俺が持ってようか?」って


でも気がつくと二人の男性前の床は濡れていなかたし

課長も本当にオシッコしたのかわかりませんでした

極限状態で自分の事で精一杯でそれどころじゃなかったんです

私のオシッコの匂いがプンプンするエレベーターは

拷問を受けているようなものでした

シースルーエレベーターは温室状態で

男性は上半身裸で課長はズボンも脱いでいました

私は課長に言われて上着とベストを脱ぎました

それでも暑くてブラウスのボタンを外すかブラジャーを外すか悩みましたが

ベストを脱ぐとブラジャーが透け透けのブラウスだったので

ブラを外した時のことを考えるとやっぱり

それでブラウスのボタンを4っつ開けました

だからブラジャーは丸見えでしたが

そんな事は気にしていられませんでした

私が救出された時はブラウスのボタンは全て外して

袖も抜いて羽織っている状態でした

皆熱中症寸前で脱水状態でした

エレベーターは地震から4時間後に復旧しました
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