この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最強の性交指導員
第7章 指導室
 
次は淫乱女の3人組がやってきた。
 
「私達常にオマンコを濡らしてる淫乱女ですっ!どうかお仕置きしてくださいっ!」
 
「それじゃあ3人ともそこに並んで立って後ろ向いてお尻を突き出してごらん」
 
俺がそう言うと、3人は恥じらいもなくいやらしいお尻を突き出す。
 
3人ともパンティから愛液の匂いを漂わせ、びしょびしょに濡れているのが分かる。
 
俺は3人のパンティをずり落ろして、ペシペシと尻を叩く。
 
「こんなに濡らして。エッチなことばかり考えてたのか?」
 
「やぁんっ!もっとぉ!私、男の人にお尻ペンペンされるの夢だったんですっ!」
 
コイツら、相当なドM女だな!
 
/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ