パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 下腹が淫らに湿り、愛撫をせかすように乳房を……

　愛する男にそう言われて、誰が逆らえようか。

「ああっ！　ああ……あああっ！　ティアの中ぁっ！　おちんぽでいっぱいぃっ！　好き……好きいっ！　淫乱ティアはオチンポ大好きなんですっ！　すっ……全てアレイオ様のものですっ……ティアの牝豚マンコにザーメンぶっかけて孕ませてえっ！」

　アレイオがティアの足首を掴んで大きく広げ、腰を更に深くへと突き入れた。

「アーッ！　くうぅぅんんんっ！　はあああああああああんっ！」

「愛する男の前で、恥ずかしくないのか！」

「いはああんっ！　はっ、恥ずかしいですっ！　でもっ……でもっ……」